毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第6章 仕事もリアルも結婚生活も、充実してるよー!
ぬっちゅ ぬっちゅ ぬっちゅ…
トロトロが潤滑して、狭くなってるひなの中をちんこが前後に滑っていく。
本当はこの入り口のところを上向きにゴリゴリ擦ったら、すぐに潮を吹いてくれるからしたいんだけどな。
でもベッド濡らしたらまた夜中にバタバタして、ひなに負担かけちゃうから今日のところは我慢しよ。
「あぁんっ、あんっあ…っ///
慎吾くん、気持ちいいよぉっ」
「俺も、めっちゃ気持ちいいよ!」
俺のちんこに感じながら、ギュッとシーツを握って腰をよがらせている。
ぷるぷる揺らしてる大きなおっぱいのてっぺんで、乳首もギンギンに勃起していてエロすぎだ。
あーっ
今すぐあれにむしゃぶりつきたいーっ
「あっ、ヤバっ
先にもう出そう!
ちょっ、ストップねっ」
「え…っ」
できたら俺がイク前に、まずはひなをいっぱいイかせたいもんね。
俺は打ち付けていた腰の動きを止めて、今すぐイきそうなのをどうにか鎮めた。
トロトロが潤滑して、狭くなってるひなの中をちんこが前後に滑っていく。
本当はこの入り口のところを上向きにゴリゴリ擦ったら、すぐに潮を吹いてくれるからしたいんだけどな。
でもベッド濡らしたらまた夜中にバタバタして、ひなに負担かけちゃうから今日のところは我慢しよ。
「あぁんっ、あんっあ…っ///
慎吾くん、気持ちいいよぉっ」
「俺も、めっちゃ気持ちいいよ!」
俺のちんこに感じながら、ギュッとシーツを握って腰をよがらせている。
ぷるぷる揺らしてる大きなおっぱいのてっぺんで、乳首もギンギンに勃起していてエロすぎだ。
あーっ
今すぐあれにむしゃぶりつきたいーっ
「あっ、ヤバっ
先にもう出そう!
ちょっ、ストップねっ」
「え…っ」
できたら俺がイク前に、まずはひなをいっぱいイかせたいもんね。
俺は打ち付けていた腰の動きを止めて、今すぐイきそうなのをどうにか鎮めた。