毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第6章 仕事もリアルも結婚生活も、充実してるよー!
「慎吾くん…?」
俺が動きを止めたから、ひなが切なそうに俺の顔を伺って見た。
「ごめん、ひな。
ひなのおっぱい見ながら突いてたら、すぐイきそうになってさ」
「慎吾くん、イクの我慢しなくてもいいよ?」
「ん、でもさ、まずはひなをイかせたいもん。
ていうか、ひなのおっぱいエロすぎて、ホント見てるだけですぐイきそうになっちゃうよ」
おっきくって乳首もかわいいピンク色で。
あんなエロいおっぱいが目の前でふたつもプルンプルンしてたら、それだけですぐイっちゃうよ。
あー、それなら先におっぱいに挟んでもらって、一回抜いたらいいのかな?
いやいや、せっかくの精子を無駄にしたくないから、やっぱり俺が頑張って我慢するしかないよな。
「じゃあ慎吾くん…バックからなら、いいのかな」
「え?」
「バックからなら胸見えないから、突くの途中で止めなくて済む…?」
「ひなぁ♡」
俺が動きを止めたから、ひなが切なそうに俺の顔を伺って見た。
「ごめん、ひな。
ひなのおっぱい見ながら突いてたら、すぐイきそうになってさ」
「慎吾くん、イクの我慢しなくてもいいよ?」
「ん、でもさ、まずはひなをイかせたいもん。
ていうか、ひなのおっぱいエロすぎて、ホント見てるだけですぐイきそうになっちゃうよ」
おっきくって乳首もかわいいピンク色で。
あんなエロいおっぱいが目の前でふたつもプルンプルンしてたら、それだけですぐイっちゃうよ。
あー、それなら先におっぱいに挟んでもらって、一回抜いたらいいのかな?
いやいや、せっかくの精子を無駄にしたくないから、やっぱり俺が頑張って我慢するしかないよな。
「じゃあ慎吾くん…バックからなら、いいのかな」
「え?」
「バックからなら胸見えないから、突くの途中で止めなくて済む…?」
「ひなぁ♡」