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第7章 2月14日

「あんたは、俺の惚れていた女に少し似ているな」

「え、そうなの?」


 俺は彼女の唇や胸の膨らみ、腰のラインから脚のつま先までじっくりと見た。
 

「そんなにいい身体をしてるのに、彼氏は抱いてくれないのか?」

「やだぁ〜おじさん、エッチぃ〜。どこ見てるのぉ?」

「あんたの名前は?」

「美里だよ〜」

「!」


 まさか、同じ名前だったとは……。


「そうか、美里ちゃんか……。いい名前だな」

「えへ、ありがとうございますぅ。おじさんは?」

「俺は倉田だ」


 俺は二人目の美里を部屋に連れ込んだ。
 そして再び監禁した。
 今度は下手だと言われないように徹底的に凌辱し、前の美里が残した緑の液体を飲ませた。



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