透明人間も大変なんだから
第4章 流れ星に願いを
だが、男子の戦士たちは、あまりにもちょろい、ちょろ過ぎる。セクシーで可愛い女のコの姿をしたクイン星人のパンチラ、ワキチラ、谷間チラに視線を奪われて、股間を硬くして思うように動けずにビシバシと叩かれて倒されていく様は本当に不甲斐ない。
「ん、もう、何やってんだか、バカ」
「邪魔だよ、すっこんでな」
次々と張り倒されていく男子戦士たちを汚いモノでも見るように踏み越えて女子戦士たちはクイン星人と激しい戦いを繰り広げる。必殺技が炸裂するとクイン星人たちは、おぞましい宇宙人の姿に戻って倒されていく。
正体はやはりおぞましい宇宙人だと分かっていてもセクシーチラチラに視線が釘付けになってしまう男子戦士たちは、余計な所は勃っても糞の役にも立たずに完全に邪魔者に成り下がってしまっている。
「ったく、邪魔だって言ってるでしょ」
「とっととおウチに帰ってエロビデオでも見てなっ」
女子戦士たちは邪魔な男子戦士たちを蹴り飛ばしてクイン星人に攻撃を仕掛ける。
「すまない、このとおりだ」
「本当に申し訳ない」
邪魔者に成り果てて蹴り飛ばされた男子戦士たちはがっくりとうなだれて涙を流して女子戦士たちに頭を下げるのみである。
こんな地球の一大事に欲情してしまって戦力にもならないとは情けなくて涙が出てくるが、セクシーな姿から目を離すことはできない。
クイン星人の変装に男心を弄ばれて打ちのめされた行動隊長は本当に悔しそうに這いつくばった。
「認めたくないものだな、自分自身の男故の不甲斐なさというものを・・戦士として失格だ、穴があったら挿入りたい・・」
本人はかなり深刻に不甲斐なさを悔いているのだが、ふざけたことをほざいてるなと女性の隊長にしばき倒されてしまった。
だらしない男どもを蹴り飛ばし、踏み台にして女戦士たちは果敢にクイン星人と戦って葬り去っていく。
「キサマ〜、堅く堅く守りいてきた乙女の純潔を、あんな汚物で汚しやがって、絶対に許さんぞ〜‼️‼️」
半狂乱になったクイン星人エリザは、目は血走り、髪は金色になって逆立って、まるでスーパーサイヤ人のようになる。あまりのオーラの暴走に地面は砕けて瓦礫が飛び散る。パーサーカーになったクイン星人エリザは恐ろしい猛攻撃でトゥインクルを襲う。
怒りの猛攻に圧倒されてトゥインクルは防戦一方の苦しい戦いを強いられる。
「ん、もう、何やってんだか、バカ」
「邪魔だよ、すっこんでな」
次々と張り倒されていく男子戦士たちを汚いモノでも見るように踏み越えて女子戦士たちはクイン星人と激しい戦いを繰り広げる。必殺技が炸裂するとクイン星人たちは、おぞましい宇宙人の姿に戻って倒されていく。
正体はやはりおぞましい宇宙人だと分かっていてもセクシーチラチラに視線が釘付けになってしまう男子戦士たちは、余計な所は勃っても糞の役にも立たずに完全に邪魔者に成り下がってしまっている。
「ったく、邪魔だって言ってるでしょ」
「とっととおウチに帰ってエロビデオでも見てなっ」
女子戦士たちは邪魔な男子戦士たちを蹴り飛ばしてクイン星人に攻撃を仕掛ける。
「すまない、このとおりだ」
「本当に申し訳ない」
邪魔者に成り果てて蹴り飛ばされた男子戦士たちはがっくりとうなだれて涙を流して女子戦士たちに頭を下げるのみである。
こんな地球の一大事に欲情してしまって戦力にもならないとは情けなくて涙が出てくるが、セクシーな姿から目を離すことはできない。
クイン星人の変装に男心を弄ばれて打ちのめされた行動隊長は本当に悔しそうに這いつくばった。
「認めたくないものだな、自分自身の男故の不甲斐なさというものを・・戦士として失格だ、穴があったら挿入りたい・・」
本人はかなり深刻に不甲斐なさを悔いているのだが、ふざけたことをほざいてるなと女性の隊長にしばき倒されてしまった。
だらしない男どもを蹴り飛ばし、踏み台にして女戦士たちは果敢にクイン星人と戦って葬り去っていく。
「キサマ〜、堅く堅く守りいてきた乙女の純潔を、あんな汚物で汚しやがって、絶対に許さんぞ〜‼️‼️」
半狂乱になったクイン星人エリザは、目は血走り、髪は金色になって逆立って、まるでスーパーサイヤ人のようになる。あまりのオーラの暴走に地面は砕けて瓦礫が飛び散る。パーサーカーになったクイン星人エリザは恐ろしい猛攻撃でトゥインクルを襲う。
怒りの猛攻に圧倒されてトゥインクルは防戦一方の苦しい戦いを強いられる。