透明人間も大変なんだから
第4章 流れ星に願いを
「いい歳こいて乙女の純潔とか少女みたいなこと言ってんじゃないわよ。そんなことしてると蜘蛛の巣が張っちゃって誰にも相手にされなくなるわよ」
トゥインクルの拳がクイン星人エリザの顔面を張り飛ばす。唇の血を拳で拭うとエリザは更に鬼のような恐ろしい形相になる。
「歳のことと蜘蛛の巣のことを言うんじゃないよ‼️‼️」
オーラが暴走してクイン星人エリザは敵も味方も関係なく猛攻撃を繰り出してくる。その巻き添えで男子の戦士が硬くなっているモノを砕かれた。
クイン星人エリザは見た目は若くて美人なのだが相当歳がいっていて、気にしている歳のことと蜘蛛の巣のことは禁句だったのだ。
「キサマの汚らしいモノもぶっ潰す」
クイン星人エリザはモッコリとしているトゥインクルのテントを見て更に怒りを増幅させる。
「女のコのヒ・ミ・ツを見ないでよ‼️それを汚いだなんて、許さないんだから‼️」
光は涙を流して怒りを燃やす。エネルギーを全開にした両者の衝撃波は激しくぶつかり合って、大地を砕き、敵も味方も巻き添えをくらって吹っ飛ばされた。
「何が女のコだ、この変態オカマ野郎が」
「変態とは何よ‼️本当は嬉しかったんじゃないの?実は見るの初めてだったんでしょ」
初めて見るというのは図星だったから、クイン星人エリザは顔を真っ赤にして怒りを燃やす。
殿方のそういうモノはラブラブに愛し合って、いよいよ結ばれる時に初めて見るモノである。潔癖症のエリザは男のモノなんて汚いと思っていたが、ラブラブに愛し合うステキな王子様のは良質のバナナ🍌のように甘くキレイなモノだと乙女チックに思っていた。
それなのに、あんな汚いモノ・・光のモノは色も形も、どちらかといえばキレイなモノなのだが、クイン星人エリザには汚らしいモノに見えた・・あんな汚いモノに初めて見るのを奪われた上に顔まで汚されたのだから絶対に許せなかった。
「うおおお〜っ」
クイン星人エリザの全身が怒りの炎に包まれて渾身の力を込めて炎の拳を繰り出す。
「女のコのヒ・ミ・ツを踏みにじっておいて、汚いとか悪口雑言でさらに踏みにじるなんて、許さないんだからぁ〜」
トゥインクルもまた怒りのオーラに全身が包まれて拳が光って唸る。目の下の涙ラインと言われる涙が流れたようになっているところが涙が流れたように光を放つ。
トゥインクルの拳がクイン星人エリザの顔面を張り飛ばす。唇の血を拳で拭うとエリザは更に鬼のような恐ろしい形相になる。
「歳のことと蜘蛛の巣のことを言うんじゃないよ‼️‼️」
オーラが暴走してクイン星人エリザは敵も味方も関係なく猛攻撃を繰り出してくる。その巻き添えで男子の戦士が硬くなっているモノを砕かれた。
クイン星人エリザは見た目は若くて美人なのだが相当歳がいっていて、気にしている歳のことと蜘蛛の巣のことは禁句だったのだ。
「キサマの汚らしいモノもぶっ潰す」
クイン星人エリザはモッコリとしているトゥインクルのテントを見て更に怒りを増幅させる。
「女のコのヒ・ミ・ツを見ないでよ‼️それを汚いだなんて、許さないんだから‼️」
光は涙を流して怒りを燃やす。エネルギーを全開にした両者の衝撃波は激しくぶつかり合って、大地を砕き、敵も味方も巻き添えをくらって吹っ飛ばされた。
「何が女のコだ、この変態オカマ野郎が」
「変態とは何よ‼️本当は嬉しかったんじゃないの?実は見るの初めてだったんでしょ」
初めて見るというのは図星だったから、クイン星人エリザは顔を真っ赤にして怒りを燃やす。
殿方のそういうモノはラブラブに愛し合って、いよいよ結ばれる時に初めて見るモノである。潔癖症のエリザは男のモノなんて汚いと思っていたが、ラブラブに愛し合うステキな王子様のは良質のバナナ🍌のように甘くキレイなモノだと乙女チックに思っていた。
それなのに、あんな汚いモノ・・光のモノは色も形も、どちらかといえばキレイなモノなのだが、クイン星人エリザには汚らしいモノに見えた・・あんな汚いモノに初めて見るのを奪われた上に顔まで汚されたのだから絶対に許せなかった。
「うおおお〜っ」
クイン星人エリザの全身が怒りの炎に包まれて渾身の力を込めて炎の拳を繰り出す。
「女のコのヒ・ミ・ツを踏みにじっておいて、汚いとか悪口雑言でさらに踏みにじるなんて、許さないんだからぁ〜」
トゥインクルもまた怒りのオーラに全身が包まれて拳が光って唸る。目の下の涙ラインと言われる涙が流れたようになっているところが涙が流れたように光を放つ。