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第5章 【3年B組黒八先生】①

作者(小声で…)
「果凛…魁斗を宜しく頼むッ!!
心のケアーを、してやってくれッ!!」

果凛は敬礼ポーズをして(^-^ゞ

果凛
「言われなくともッ!!愛愛さ~
がってんしょうちのすけッ!!」

と言い魁斗の元へ

果凛
「魁斗~、一緒に帰ろ~
私、お腹空いちゃった~
魁斗の手料理、食べないなぁ~」

魁斗
「別に良いけど…
皆の前で敬礼ポーズは、やめろよなッ!!」

魁斗と果凛は帰って行き…


「結月…そろそろ俺らも帰ろっか…
ふたりだけの時間を過ごそう?」

結月
「きゃ♡何よッ!!皆の前でッ!!
恥ずかしいじゃないッ!!」

すかさず避ける晃


「もう平手打ちは食らわねぇよ!!」

そう言いながら晃と結月も帰って行き…

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