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第5章 【3年B組黒八先生】①

聞き覚えのある声に

恐る恐る振り向く鳴海と蒼真…

鳴海・蒼真
『何で、お前らが居るんだよぉ!!』

そこには
【その他、大勢、愉快な仲間達】

しかも水族館には

相応しくない格好をしていた

海パンや水着姿…山ボーイに山ガール…

あえて、ここは、めんどくさいので

誰が、どんな格好をしているかは

読者の皆様に、お任せしよう…

『待ちくたびれたぜ~』

『そうよ、そうよ~』

『はい、チケット買っておいたわよ』

『そうよ、そうよ~』

『そんじゃ全員、集合と言う事でッ!!』

『そうよ、そうよ~』

鳴海
「ちょっと待てよッ!!
何で、お前らも居るんだよッ!?」

蒼真
「その格好は何ッ!?
水族館に何しにイクの?
それに作者さん、
いつまで頭の上に黒板消し乗っけてるの!?
白髪頭になってるじゃんッ!!
そんなに人気が欲しいのかよッ!!
誰かツッコんで上げようよッ!!(涙)」

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