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アダルトショップを営む男の裏稼業

第1章 紗織 34歳 巨乳

「どうだ、いつも旦那と食事しているところでマン汁垂らしながら太いモノを咥え込んで…今晩もここで旦那と食事するんだろ…思い出してオマ◯コ濡れちゃうんじゃないか?」

「アン、アン、アン…こんなところで…酷いわ…貴方…ごめんなさい…。」

「こんな熟れた躰を放っておく旦那が悪いんだ、毎晩抱いてやれば紗織だって他のやつに股開いたりしないだろ…どうせ相手して貰えないからバイブで慰めて熱った躰紛らわしていたんだろ?」

「ァァァ…ン…旦那は忙しいって…アン、アン…だから自分でしていたの…。」

「こんなやらしい躰なんだから勿体無いな…俺が毎日中出ししてやる…中に出すぞ…受け止めろ…良いな!…。」

紗織の股に激しく腰を撃ちつけ、思い切り中に射精してやりました。

裸の紗織を寝室に連れて行き、俺も裸になり、旦那と寝ているベッドで散々中出しして犯してやり、この日は5発種付けしてやり、満足した俺はベッドで力無く横たわる詩織をそのままにして帰りました。

翌日はさすがに疲れたので、今日は紗織としなくても良いと思ったのですが、夜になると急にムラムラして紗織とヤリたくなり無理矢理、詩織の家の近くの公園に呼び出し

「おぉ…来たか…。」

「お願い…夜は勘弁して…。」

「ごちゃごちゃ言ってないでケツ出せよ、時間無いんだろう。」

「ココじゃ…近所だし…見られちゃいます。」

「お前が時間無いんだから仕方ないだろう?暗くて分からないさ。早くあの木に手を付いてケツ出せよ…ほらおねだりはどうした?」

「私は貴方のオナホールです…今日も沢山中出しして下さい…。」

「ヘッヘへ…やっぱイイね~…じゃハメてやるか。」

俺が言った通りにノーパンで来た紗織のスカートを捲ると月明かりで照らされた白くてやらしいお尻が現れ、俺は後ろからズボンのベルトを外し、既に熱り勃つモノを取り出し、既に挿れられる事を期待して濡れているオマ◯コの中にネジ込むと、喘ぎ声を出さない様に手で口を押さえて我慢していたが、俺はお構い無しにパン!パン!と腰をお尻に打ち付ける音がするくらい激しく突きまくり、デカパイを振るわせながら詩織は声にはならない喘ぎ声を上げて感じまくっていて、俺はワザと詩織が逝く前に射精して、挿れていたチ◯ポをしゃぶらせて、家に帰しました。

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