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アダルトショップを営む男の裏稼業

第1章 紗織 34歳 巨乳

「オォ~そんなに俺のデカチン吸い付いて欲しかったのか?ち◯ぽがトロけるようだ…さすがスケベなだけあって上手いな…。」

「ジュボッ、ジュボッ、ハァハァ…ジュルジュルジュル~…ジュボッ、ジュボッ…。」

「なんだかんだ言ってもこのデカイの挿れたいんじゃないか、欲しいならこっちにケツ向けて自分で挿れな。」

「あっ…ァァァ~…ゥゥゥ…ン…。」

「チ◯コしゃぶって興奮したのか?グチョ、グチョ…さっきより濡れてるじゃないか…グチョ、グチョ…おぉ~気持ちいい…。」

「アン、アン…ダメなのょ…ジュボッ、ジュボッ…ァァァ~ン…早く終わらせて…ジュボッ、ジュボッ…こんなところで…ダメょ…ダメ~…。」

「挿れたまま歩いてリビングまで行け。」

太いモノをハメられながらリビングまで行き、挿れたまま窓に向かって置いてあるソファに座り、奥さんの両脚をソファに乗せてアソコを大きく露出させ

「脚をソファに乗せて自分で動きな。」

「…でも…こんなに大きく脚開いたら、恥ずかしい姿が外から見えてしまいます…カーテンを閉めさせて…。」

「その方がいいじゃないか、オマ◯コに太いモノが刺さってズボッズボッしているところ見せてやれよ!欲求不満のお隣さんが羨ましがって観てくれるさ。ほら!早く動きな。」

ソファに脚を乗せて大股開きでアソコを曝け出し、腰を動かす度にジュブッ!ジュブッ!とやらしい音がリビングに響き渡り、紗織は恥ずかしさで顔を背けながらも、快感を欲して腰を振っていて

「凄い濡れようじゃ無いか、いつも旦那といるソファでオマ◯コ丸出しにしてハメてるのが興奮するのか?それとも隣の奥さんに観られそうだからか?ハッハハ、どっちもか!」

「ァァァ…恥ずかしい…これじゃ丸見えだゎ…。」

「恥ずかしくても快感で腰が止まらないか…ハッハハ、ドンドン締まっていくぞ、俺のち◯こ気持ちいいと言え!」

「ァァァ…ダメ~…おち◯ちん大きい…太くて気持ちいいわ…ァァァ…ダメェ~…イク、イク…逝っちゃう~…。」

やらしい言葉を言わされて、俺の股座で逝ってしまい、紗織を裸にさせるとダイニングテーブルに寝かせ、脚を抱え込みその中心のグチョグチョになった部分に突き刺し腰を激しく撃ちつけてやり

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