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アダルトショップを営む男の裏稼業

第1章 紗織 34歳 巨乳

次の日も夜呼び出してハメてヤったが、昨夜以上に濡れて感じていて、紗織はもう俺のチ◯ポなしにはいられなくなっているに違い無いと思い、俺はワザとしばらく連絡しないで焦らしてみた。

10日くらいたったある日

「よぅ紗織、久しぶりだなぁ…寂しかったか?オマ◯コ疼いちゃっただろう?」

「そんな事はありません…。」

「まぁそう言うとは思ったけど、口ではそう言っても、今オマ◯コ濡らしちゃってるのも知ってるぜ。」

「そっ…そんな事は…。」

「ハッハハ…正直だなぁ、そう言うところ俺好きだぜ。今日もハメてやるから◯◯駅の東口に裸にコートだけで来いよ。」

「あんな繁華街にそんな格好では行けません…もう少し何か着させて…。」

「バラされたいのかよ、お前に選択肢ある訳無いだろ…いつもの様にやらしい言葉を言って素直に来るよな!」

「…はぃ…言われるままに私は裸にコートで行きます。こんなやらしい私のオナホールを使ってお好きなだけ、私の中に精子を沢山出してください。」

「今日も良く言えたな…たっぷり楽しませてヤるからよ。」

紗織は本当に裸にコートで来るのか楽しみにして駅に向かった、少し早く駅に着き詩織が来るのを待っていると、季節外れの白いコートを胸元まで閉めてロングブーツにサングラスの女が歩いて来たので直ぐに紗織だとわかった。

「直ぐにわかったぜ。」

「…恥ずかしいわ…早くどこかに…。」

「そんなに早くヤリたいのか?ハハハ、まぁ良いや、行こうか。」

俺は薄暗い路地に連れ込み

「本当に裸で来たのか見せてみな?」

「ここでですか?…。」

紗織は恥ずかしそうにボタンを外し、少し前を開くと、白い肌に黒い陰毛を浮かび上がらせた躰見え、俺はその中に手を入れ、紗織のデカイ胸を揉み

「本当、やらしい躰付きしてるな。」

「あっ…ゥゥゥ…ン…。」

「感じてるのか?下の口はどおなってるのかなぁ…。」

「あっ…ァァァ…こんなところで恥ずかしいわ…ァァァ…。」

「ビチョビチョじゃないか、久しぶりだからな、紗織もヤリたかったんだろ?さすがにここじゃな、もう少し暗いところ行こうか。」

紗織にボタンを閉めさせて、映画館に行った

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