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アダルトショップを営む男の裏稼業

第1章 紗織 34歳 巨乳

「ここに入ろうか。」

「ここって…男性ばかりじゃ…普通のところにしませんか。」

「成人なら誰でも入れるさ、あんまり女は来ないがな…。」

俺が入って行くと後ろから下を向いて紗織も入って来て、俺がチケットを買い劇場の中に入ると、午前中って言うのもあって客はまばらにしか居なく、俺達は真ん中辺りの左端に座った

スクリーンには既に男と女がヤッているところが写し出されていて

「どうだ、紗織もあんな感じで早くヤリたくなったか?」

「…なんか…みんな私を観ているような気がして…。」

「ハッハハ、あまり前だろう、映像より生身の女の方が良いに決まってるさ、ボタン外して見せてヤレよ!」

俺はコートの裾のボタンを外して、紗織の股座に指を入れるとそこは既にビチョビチョに濡れていて、紗織は飢えた男達に裸を見られる事を妄想して相当興奮しているのか、濡れオマ◯コは凄く熱く太腿もほんのり汗ばんでいて、クチョクチョと弄ると躰をビクつかせて感じていました。

「あっ…ァァァ…ダメ…観てるゎ…。」

「こんなに濡らしやがって、本当は見せたいんだろ、早く前を開けよ!」

紗織はコートのボタンを外し、震える手で少しだけ前を開けたので、俺はガバッ!と開かき白い肌を露出させ

「あっ!…ダメ…。」

紗織の白くて大きな胸がスクリーンの光に怪しく照らし出され

「はっ…恥ずかしい…みんなギラギラした目で観てるゎ…。」

いつのまにか劇場に居た男達か周りに集まって来て居て、俺達の行為を覗き込んでいた。

俺はそいつらに見えるように、勃起した乳首を弄りながら、紗織のデカイ胸をユサユサと揉むと、飢えた男達は血走った目で紗織を犯し始め

男達に視姦され、甘い喘ぎ声を漏らしながら、紗織は頬や躰は見る見るうちにピンク色に染めてアソコを濡らしモジモジしていて、男達は獲物を狙う目で野獣の様にジリジリと間合いを縮めながら喰い入るように詩織を視姦し始め

「男の人達が寄って来ちゃったゎ…怖い…。」

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