無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「お前の裸が観たいのさ…前の席に手を付いてお尻を突き出せよ、オマ◯コ疼いちゃってるんだろ？」

俺が威圧的な目で薄ら笑いを浮かべて言うと、紗織は震える脚で立ち上がり低い姿勢でお尻を突き出したので、俺がコートを捲り後ろの男達に白いお尻を見せながら熟れたワレメをクチョクチョと弄じるところを見せつけ、前からは席に少し迫り出した紗織のデカイ胸をみながら数人の男がオスの匂いをプンプンさせたカチカチのモノを出してシゴいて見せていて

男達に熱り勃ったモノを目の前で見せつけられた紗織は、汗ばみながら俺が弄るアソコをキュンキュンと締め付けてグチョグチョに濡らしていて

「チ◯コを見せつけられて興奮しているのか？汗かいてるぞ…コート脱ぎなよ。」

「でも…みんな観てるゎ…オチ◯チン出して居る人もいるの…。」

「いいから立って脱げ、ヘッヘへ男達にお前の躰見せてヤれよ。」

紗織は立ち上がり、コートを恥ずかしそうに脱ぎ隣の席に畳んで置くと、下を向きながら乳首とアンダーヘアーを手で隠して立って居て、そのスクリーンの光に映し出された紗織の白く淫美な躰を飢えた男達は今にも襲いかかりそうな程に近づいて、舐め回すように観ていて

躰中を這うその視線に、酷く感じているのか、躰を捩らせながら小さな喘ぎを漏らしていて、その姿はとてもやらしく官能的で、飢えた男達を挑発するには十分過ぎる程で、男達のうちの一人がたまらなくなったのか、硬くなってモノを握りながら

「ハァハァ…なぁ…姉ちゃんイイだろ？ヤラせてくれよ…なぁそこのにいちゃんもイイよな。」

紗織は困った様子で俺を観て居て

「なんだ？紗織はどうなんだ？ハッハハヤリたそうな顔してるだぜ…。」

「そんな…何処の誰だかもわからない人となんて嫌です…面白がって居ないでなんとか言って。」

「そのわりにはおじさんのモノを見つめて欲しそうに見えるがな、まぁイイや、じゃオマ◯コ舐めさせてやりな！」

「そっ…そんな…でも舐めるだけなら…。」

興奮なのか、緊張なのか、脚を震わせていて、まぁ紗織が断らないなんて今まで無かった事だから、よほど興奮して居てヤラレたくて仕方ないんだと思うと、俺もいつも以上に興奮して来て、オヤジ達に紗織を犯させたいと強く思った。