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アダルトショップを営む男の裏稼業

第1章 紗織 34歳 巨乳

「紗織、そのオヤジにケツ向けて、舐めて下さいってお願いしろ!」

「自分で言うのは恥ずかしい…。」

「舐めて欲しいんだろ、ちゃんとお願いしろ!」

紗織は顔を赤くして、オヤジの方にお尻を向けて

「ハァハァ…お願いします…私の…アソコを舐めてください…お願いします…ァァァ…。」

「ハッハハまだ舐められても居ないのに感じているのか、可愛いヤツだ、良く言えたな…おぃオヤジ!舐めてもイイってさ。俺は携帯で撮るから写られてもイイなら舐めな。」

「舐めるだけかい?」

「嫌ならイイんだぜ!舐めたいヤツならいっぱい居るしな。」

「わかった、わかった、舐めさせてもらえるだけでも…。」

オヤジはニタニタしながら、紗織の白いお尻の中心を眺めてから、むしゃぶる様にビチャビチャと下品な音を立てて舐め始め、限界まで興奮して居たのか、紗織は躰を仰け反らせて大きな声で喘ぎ声を上げて感じていて

「アアア~…イャ…ダメょ…そんなに激しくしゃぶりついたら…私…。」

「ヘッヘへ美味いなぁ…凄いお汁だ…俺が綺麗に飲み干してやるからな…ジュルジュルジュル~…オォ~ドンドン溢れてくる…そんなに気持ちいいのか?俺の挿れたらもっと気持ちいいぞ~…やらしい女じゃ、堪らんわぃ。ジュルジュルジュル~。」

「ァァァ…ゥゥゥ…凄い…アァァァ…恥ずかしいわ、そんなに啜っちゃイャ…。」

紗織は躰をクネらせて、やらしく悶えていて、そのやらしいさまを見せつけられ他の男達も我慢出来なくなり、紗織の周りに殺到して来て

「オヤジ俺に代われよ、もう散々舐めただろう?」

「俺はこのにいちゃんにイイって言われたんだ、お前は言われてないだろう…。」

「なあ、にいちゃん、俺達もイイよな!」

「そうだな、ちゃんと俺の言う事聞けるなら、頭以外は好きに舐めてイイぜ。」

「ありがてぇ…こんなイイ女タダで舐められるだけでもイイぜ、お前達もそう思うだろ!」

「もちろんだ、俺はあのデカパイにしゃぶり付かせて貰うぜ…うぉ~柔らけぇ~…チュパ、チュパ…。」

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