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アダルトショップを営む男の裏稼業

第1章 紗織 34歳 巨乳

飢えた男達は詩織の躰に一斉に襲いかかって来て、躰中を無数の舌と手が這い回り詩織は狂った様に喘いでいて、舐めるだけでは物足りない男達はどさくさに紛れて自分の硬くなったモノを詩織の躰のあちこちに擦り付け始め、手に握らせて擦る者までいたが俺は好きにさせやり、狂った様に喘いでいる紗織の顔を携帯で撮りながら

「気持ち良くて仕方ないようだな、だらし無い顔がよく撮れてるぜ…、」

「ア~ン、ア~ン…恥ずかしい…ァァァ…でもおかしくなりそうなの…。」

「おかしくなっちゃえよ!、お前の口を俺が犯してやるよ、興奮して歯立てるなよな。」

焦点の合わない目をしている紗織の口に指を入れて開かせ、その中に俺の熱り勃つモノを押し込むと、興奮した紗織の口中は凄く暖かくヌルヌルとして居て

「オォ~…お前の口は、まさにローションを塗ったオナホールだな…お前にはお似合いだぜ。」

携帯で撮っている画面の中には、オヤジ達に躰中を貪られ、口の中に俺の太いモノを突っ込まれた紗織は、男達の性欲の捌け口となって、集団にレイプされているようで、俺はそれを見てとても興奮してしまい、夢中になって紗織の口に腰を撃ちつけて犯していた。

俺は清楚な顔立ちにこのやらしい躰の紗織が、オヤジ達の餌食となって穴と言う穴を犯されて乱れる姿が見たいと言う欲求が湧いて来たが、後でオヤジ達の汚い精子塗れの穴に挿れたくないし、病気も困る、せめてゴムくらいは付けさせよう
と思い

「おぃ!お前達…ゴムは持ってるか?持ってないなら買って来いよ。付ければハメさせてやっても良いぜ。」

それを聞いて一人の男が走って買いに行き、二人の男は持っていたので俺にそれを持って言いに来て

「おっ、俺は持ってるぜ!ゴムすればヤっても良いのか?」

「あぁ、オマ◯コに挿れて良いぜ。なぁ紗織もヤリたいよな!」

「嫌…待って…それだけは嫌よ…お願い辞めさせて…。」

「ハッハハ、おぃこう言ってるが、どおする?イャだってよ。」

「なぁ姉ちゃん頼むよ…もう俺のはち切れそうになってるんだ、なっ、イイだろう…ちょっとだけだから、なっ…。」

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