アダルトショップを営む男の裏稼業
第1章 紗織 34歳 巨乳
飢えた男に歯止めが効く訳もなく、そうそうにゴムをハメると、紗織の突き出すお尻を押さえて、ガチガチに勃起したモノを無理矢理挿れようとしていて
「だからダメょ…挿れちゃイャ!…あっ……ダメェ~…。」
「俺はにいちゃんに挿れて良いって言って貰ってるんだぜ、大人しくしろよ!…動いたら入らないじゃ無いか…オィお前押さえ付けろよ…。」
「ヘッヘヘ…ねえちゃん大人しくヤラせろよ…ヤリたくてオマ◯コ疼いてるの知ってるんだぜ…ココに居る全員で回してヤリ捲ってやるからよ。」
「イャ…そんなの嫌よ…お願い離して…。」
「ズブッ…オォ~入っちまったぜ…久しぶりの女のオマ◯コは最高だぜ。嫌がってる割には締め付けて来やがる…せっかくなのに逝っちまいそのだ…。」
「我慢する事はないぜ、精子枯れるまで好きなだけヤレるんだから。」
紗織のお尻にパン!パン!パン!と力任せに腰を打ち付けると鼻息を荒くして直ぐに射精してしまい、出したゴムにはタプタプの黄色味がかった精子が入っていた。
「ありがテェ…じゃ遠慮なく出させて貰うぜ…ゥゥゥ…逝くぅ…。」
最初のオヤジはニヤケながら射精したゴムを縛って紗織の背中の上に乗せさせると、小さなオヤジが直ぐに挿れようと飛んできたが、少し背の高くスタイルの良い紗織とは、脚の長さが合わなく爪先立ちで紗織のオマ◯コに挿れると小刻みに腰をヘコヘコして、ゴムを持って居ない男達は羨ましそうに観ていて
そこにゴムを買いに行った男が現れ
「お待たせ!やっとあったよ。」
「遅かったなぁ、俺にもくれ。」
「ダメだよ、一個600円だ!」
「なんだお前、ココで商売しようって言うのか?どうせ、1箱1000円しないだろう?」
「イャなら良いんだぜ、自分で買いに行きな、帰って来た時には終わっちゃってるかもな。」
「おぅ。俺は買うぜ、こんなベッピンさんと一発600円でヤレるなんて、安すぎるぜ、とりあえず3個くれ!」
「ヘッヘへ毎度あり、はいお釣りね。」
「こいつちゃっかりしてるな、お釣りまで用意して来てやがる。俺は2個だ。」
男が買って来た3ダースのゴムはあっと言うまに売れてしまい、ゴムを握りしめた男達は目を血走らせて、小さなオヤジが終わるのを待っていた。
「だからダメょ…挿れちゃイャ!…あっ……ダメェ~…。」
「俺はにいちゃんに挿れて良いって言って貰ってるんだぜ、大人しくしろよ!…動いたら入らないじゃ無いか…オィお前押さえ付けろよ…。」
「ヘッヘヘ…ねえちゃん大人しくヤラせろよ…ヤリたくてオマ◯コ疼いてるの知ってるんだぜ…ココに居る全員で回してヤリ捲ってやるからよ。」
「イャ…そんなの嫌よ…お願い離して…。」
「ズブッ…オォ~入っちまったぜ…久しぶりの女のオマ◯コは最高だぜ。嫌がってる割には締め付けて来やがる…せっかくなのに逝っちまいそのだ…。」
「我慢する事はないぜ、精子枯れるまで好きなだけヤレるんだから。」
紗織のお尻にパン!パン!パン!と力任せに腰を打ち付けると鼻息を荒くして直ぐに射精してしまい、出したゴムにはタプタプの黄色味がかった精子が入っていた。
「ありがテェ…じゃ遠慮なく出させて貰うぜ…ゥゥゥ…逝くぅ…。」
最初のオヤジはニヤケながら射精したゴムを縛って紗織の背中の上に乗せさせると、小さなオヤジが直ぐに挿れようと飛んできたが、少し背の高くスタイルの良い紗織とは、脚の長さが合わなく爪先立ちで紗織のオマ◯コに挿れると小刻みに腰をヘコヘコして、ゴムを持って居ない男達は羨ましそうに観ていて
そこにゴムを買いに行った男が現れ
「お待たせ!やっとあったよ。」
「遅かったなぁ、俺にもくれ。」
「ダメだよ、一個600円だ!」
「なんだお前、ココで商売しようって言うのか?どうせ、1箱1000円しないだろう?」
「イャなら良いんだぜ、自分で買いに行きな、帰って来た時には終わっちゃってるかもな。」
「おぅ。俺は買うぜ、こんなベッピンさんと一発600円でヤレるなんて、安すぎるぜ、とりあえず3個くれ!」
「ヘッヘへ毎度あり、はいお釣りね。」
「こいつちゃっかりしてるな、お釣りまで用意して来てやがる。俺は2個だ。」
男が買って来た3ダースのゴムはあっと言うまに売れてしまい、ゴムを握りしめた男達は目を血走らせて、小さなオヤジが終わるのを待っていた。