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「お願い…言う事聞くから乱暴はしないで…。」

「素直で良いなぁ…こんなところでオナニー三昧とは良い趣味してんなぁ…。」

俺はグチョグチョになったアソコを弄りながら言うと

「ァァァ…イャ…お願いします…ゥゥゥ…家に帰らせて下さい…。」

「ハッハハ…犯して下さいの間違いじゃ無いのか？奥さんのオナニーバッチリと撮ってあるんだぜ！あそこにカメラ見えるだろ？これ旦那に見せてやろうか？」

「えっ…イャ…お願い…それだけは…。」

「そうだろう？じゃぁ奥さんはどうして欲しいんだ？犯して下さいだろ？」

「おっ…犯して…下さい…。」

髪を強く引っ張りながら

「もっとハッキリと具体的に言え！」

「キャ！乱暴しないで…ちゃんと言うから…私を後ろから激しく犯して下さいお願いします！」

「ヘッヘへ…素直で良いじゃ無いか…お望み通りにしてやるよ！」

俺は手錠を掴みながらベルトを外して熱り勃つモノを出している間、奥さんは興奮と恐怖で震えていた。

俺のモノは既にガチガチに硬くなっていて、先からカウパーを垂らしながらビクッン、ビクッンと暴れているモノを奥さんのだらしなく汁を垂れ流すアソコに先を擦り付けると　　

「ァァァ…やっぱり嫌…お願い勘弁して…。」

「こんなにやらしい汁流して嫌はないだろう…それになんだ？クリにこんなやらしいモノ付けて、本当にやらしい女だなぁ…辞めちゃって良いのか？…ん？どうなんだ？」

「恥ずかしい事言わないで…イャよ…知らない人に犯されるなんて…。」

尚のことやらしい汁を垂らしてヒクッつくアソコに亀頭を少しだけ突っ込み

「へっへへ…どこまでその強気が続くかな…奥さんが素直になるまで挿れてヤらないぜ！」

俺は携帯のカメラで奥さんの顔を撮りながら言うと

「嫌ぁ…撮らないで…お願い…。」

「駄目だ！カメラの前でお願いしろ！」

亀頭が入るか入らないかくらいのところをヌプヌプとこねくり回しながら、カチカチになった乳首を転がし時折り強く摘んでやるとビクッ！ビクッ！と躰を震わせ、脚をガクガクとさせて

「ァァァ…ダメェ～お願い…ァァァ～…ダッ、ダメぇ…もうやめて～…ァァ…ダメなの…。」

「そろそろ限界か？アソコの汁が太ももまで垂れてるぜ。ケツの穴までヒクッヒクッさせやがって…この淫乱女が…。」