アダルトショップを営む男の裏稼業
第1章 紗織 34歳 巨乳
太ももに垂れる汁を指ですくい取り、ピンク色のケツの穴にたっぷり塗り込み、ほぐす様に弄ってやると、奥さんは躰を仰け反らせて
「イャ~ァァァ~…そんな恥ずかしいところ弄らないでェ~…。」
「こっちの穴も具合良さそうだなぁ…どうせ初めてじゃないだろう…。」
再びだらし無く垂れ流すマ◯コ汁を指に塗りたくり、ヒクッヒクッとさせているケツの穴に指を第一関節まで挿れ、中をほじくるようにヌプヌプと差し込んで行く
「おぉ~ドンドン俺の指を飲み込んで行くぞ…。」
「ア゛ァァァ~お願い…抜いて…おかしくなっちゃう…。」
「アハハ…マ◯コまでヒクッヒクッさせて少しだけ刺さってる俺のモノ呑み込もうとしているじゃないか…腰が動いちゃってるぜ…。」
「ァァァ…ァァァ…イャ…アッァァァ…おっ、お願い…我慢が…おかしくなっちゃうわ…。」
「ハッキリとお願いしなきゃわからないぜ。」
俺は亀頭の先でヌプヌプ焦らし、アナルに挿れた指で膣を刺激しながらゆっくり出し挿れしてやると奥さんは躰を仰け反らせて汗ばみながら息が荒くし快楽に呑み込まれていき
「アッ…ァァァ…ダメなの…お願い…挿れてぇ…我慢出来ないのょ…。」
アナルの指を激しく弄り
「ダメだ!もっと俺が満足する様にやらしくおねだりしろ!」
「お願いします!貴方の大きなモノを私のやらしい穴にぶち込んで犯して下さい。」
「上出来だ!お望み通りに犯してやるよ!俺のモノが忘れられなくなるくらいにな!」
俺の熱くなった太いモノを奥さんの締め付けるアソコにズブッ!ズブズブ…と押し込んで行き半分くらい入ったところで一旦引き抜き、子宮を押し潰すように一気に奥まで突き上げると躰を仰け反らせて脚をガクガクと震わせてオシッコを漏らして逝ってしまい
「アァァァ~…アッ…アァァァ~ァァァ…。」
「挿れただけで逝っちまったのかよ…小便まで漏らしやがって…ヒッヒヒよっぽどチ◯コに飢えてたんだなぁ、この淫乱女め!マ◯コからいやらしい音してるぜ、オラ!オラ!」
「ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!」
「アッン!アッン!…イャ~見ないで…恥ずかしいわ…ア゛ァァァ~…ふっ…太いわ…壊れちゃぅ…。」
「凄い締め付けだ…中々良いマ◯コしてるじゃ無いか…俺も我慢してたんだ…中に一発決めさせて貰うぜ!」
「イャァァ…中だけはイャ…お願い…中には出さないで…。」
「イャ~ァァァ~…そんな恥ずかしいところ弄らないでェ~…。」
「こっちの穴も具合良さそうだなぁ…どうせ初めてじゃないだろう…。」
再びだらし無く垂れ流すマ◯コ汁を指に塗りたくり、ヒクッヒクッとさせているケツの穴に指を第一関節まで挿れ、中をほじくるようにヌプヌプと差し込んで行く
「おぉ~ドンドン俺の指を飲み込んで行くぞ…。」
「ア゛ァァァ~お願い…抜いて…おかしくなっちゃう…。」
「アハハ…マ◯コまでヒクッヒクッさせて少しだけ刺さってる俺のモノ呑み込もうとしているじゃないか…腰が動いちゃってるぜ…。」
「ァァァ…ァァァ…イャ…アッァァァ…おっ、お願い…我慢が…おかしくなっちゃうわ…。」
「ハッキリとお願いしなきゃわからないぜ。」
俺は亀頭の先でヌプヌプ焦らし、アナルに挿れた指で膣を刺激しながらゆっくり出し挿れしてやると奥さんは躰を仰け反らせて汗ばみながら息が荒くし快楽に呑み込まれていき
「アッ…ァァァ…ダメなの…お願い…挿れてぇ…我慢出来ないのょ…。」
アナルの指を激しく弄り
「ダメだ!もっと俺が満足する様にやらしくおねだりしろ!」
「お願いします!貴方の大きなモノを私のやらしい穴にぶち込んで犯して下さい。」
「上出来だ!お望み通りに犯してやるよ!俺のモノが忘れられなくなるくらいにな!」
俺の熱くなった太いモノを奥さんの締め付けるアソコにズブッ!ズブズブ…と押し込んで行き半分くらい入ったところで一旦引き抜き、子宮を押し潰すように一気に奥まで突き上げると躰を仰け反らせて脚をガクガクと震わせてオシッコを漏らして逝ってしまい
「アァァァ~…アッ…アァァァ~ァァァ…。」
「挿れただけで逝っちまったのかよ…小便まで漏らしやがって…ヒッヒヒよっぽどチ◯コに飢えてたんだなぁ、この淫乱女め!マ◯コからいやらしい音してるぜ、オラ!オラ!」
「ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!」
「アッン!アッン!…イャ~見ないで…恥ずかしいわ…ア゛ァァァ~…ふっ…太いわ…壊れちゃぅ…。」
「凄い締め付けだ…中々良いマ◯コしてるじゃ無いか…俺も我慢してたんだ…中に一発決めさせて貰うぜ!」
「イャァァ…中だけはイャ…お願い…中には出さないで…。」