無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

射精感が近づき、俺のパンパンに膨らんだ亀頭で膣壁をゴリゴリと激しく突き上げると、奥さんは喘ぎ悶えながらも中出しされる事に抵抗して居たが、俺は抵抗する奥さんを力尽くで押さえ込み、オマ◯コの奥の子宮に思いっ切り精子をぶっかけてやると、嫌がりながらもオマ◯コを締め付けて躰を痙攣させながら逝っていて、そんな奥さんを背後から見下ろし、征服感に満ちた笑をニヤリと浮かべながら射精しても萎えない俺のモノを、大量に射精されて精子の溢れ出す奥さんのオマ◯コからズルンと引き抜き、俺の前に膝まつかせた奥さんの頭を押さえつけ、マン汁と精子でヌルヌルのモノを顔の前に突き出し

「デカイのしゃぶりたかったんだろ…ほら、しゃぶれよ！…嬉しくて声も出ないのか？早く口開けな！」

「そっ、そんな…大きなモノ口に入らないわよ…無理ょ、大き過ぎるゎ…。」

こんなデカイモノを初めて観たのか、奥さんは顔を背けながらも目は俺のモノに釘付けになっていた。

むせかえる様なオスとメスの匂いでヌルヌルになった亀頭を奥さんに嗅がせる様に、柔らかな唇や頬に擦り付けながら

「おぉ～、柔らかい唇だぜ…どおだい？やらしい匂いで発情して来ちゃうだろ？」

「イャ…こんな太いモノ…。」

強情を張って居る奥さんの髪を鷲掴みにして、指で口をこじ開け無理矢理デカイ亀頭を口の中にネジ込むと、嫌がって暴れていたが、お構い無しに喉の奥を突く様に腰を振り始めると、ヨダレを垂らして苦しそうにしながらも悶えていて

「ウゴッ！ウゴッ！…ハァハァ…お願い苦しの…ウゴッ！ウゴッ！オェ～…こんな大きなモノ…ウゴッ！オェッ、ウゴッ…。」

「俺のはデカイから感じちゃうだろ…喉の奥までしっかり咥えろ！オラッ！オラッ！オラッ！」

奥さんのゲロ混じりの唾液でヌルヌルになった口内はめちゃくちゃ気持ち良く、また精子が上がって来たので喉の奥に射精してやると、奥さんは咳き込み気道に精子が入ったのか、鼻から精子を垂れ流していてそれを携帯で撮りながら

「アハハハ、小便するし鼻と口から精子垂らしちゃって、だらし無い女だなぁ…記念に撮って置いてやるよ。」