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アダルトショップを営む男の裏稼業

第1章 紗織 34歳 巨乳

ヨダレと精子を口から垂らして放心状態の奥さんを立たせて、まだまだ萎えないモノを再び中出ししたマ◯コにぶち込み、グチョグチョと膣の中の感触を味わう様に腰を振りながら、手錠を外してTシャツを脱がせるとブラをしていないデカイ胸がブルン!と現れました。

「デカイ胸しやがって…やらしい躰だ…この淫乱女が…。」

俺がグチョグチョとワレメを突くたびにデカイ胸をブルブル震わせていて

「アン、アン…もう勘弁してください…2回も出したのに…アン、アン…そんなに激しくしたら壊れちゃうゎ…アン、アン…。」

片手でデカイオッパイを荒々しく揉み、さっきチ◯コで犯していた口に、舌をねじ込み奥さんの舌に絡めると、奥さんも舌を絡めて来たので、更に激しく絡めると奥さんも息を荒げてヨダレを垂らしながら興奮していて、奥さんに俺の唾液を注ぎ込むとゴクリと飲み干していたので、俺のモノで感じて居るのだと思い

「良い声で鳴くようになったじゃないか、今日からお前は俺専用のオナホールだ。毎日たっぷりとマ◯コに精子を注ぎ込んでヤルからな、俺が呼び出したら直ぐにハメられる様にノーパンで飛んで来いよ!良いな!」

「そんなの無理です…旦那がいる時は勘弁してください…。」

俺は奥さんの頬にビンタをして、今は誰が主人なのかを躾ける様に、壁に顔を押し付け

「でもじゃねぇー!俺が来い!って言ったらノーパンでマ◯コ濡らして直ぐに来い!良いな!お前はただのマ◯コに精子を注ぎ込んで貰うだけのオナホールだ!余計な事は考えるな!」

「ごめんなさい…わかりました…私はただのオナホールです…出したい時はいつでも私のオ◯コを使って精子をお出し下さい。」

「そうだわかって来たな…良い心がけだ…じゃ試してやる、こっちに来い!」

俺は奥さんを外に連れ出し

「俺はココで観ているから、裸のまま通り向こうのあの電柱のところでお尻を突き出してオナニーしながら、私はこんなところでオナニーする変態です。どなたかこの変態オマ◯コを使って下さい!って言いながら逝くまでオナニーしろ!」

「そんな事…裸でなんて無理です…誰か来たら…。」

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