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アダルトショップを営む男の裏稼業

第1章 紗織 34歳 巨乳

「旦那にバラされたいのか?…知らない男に犯されてあんなにアン、アン言って激しく逝ってたくせによ。一回ヤられたら何人でも一緒だろ?」

「恥ずかしい…言わないで…お願いこんな事は勘弁してください…私…怖いの…。」

「犯されるの好きだろ?ダメだ!ヤレよ!」

俺が通りに突き飛ばすと、前を隠しながら電柱まで行き、恥ずかしそうにお尻を突き出してオマ◯コを弄り出して、小さな声で

「私は…こんなところでオナニーする変態な女です…あっ、ァァ…どなたかこんな変態な私を犯して下さい…。」

「それじゃいつまで経っても服は返せないなぁ…それとも誰か来るの期待して時間かせぎか?犯されるまでそうやって立ってな!」

「本当にもう勘弁して下さい…脚が震えちゃって…ァァァ…。」

「そんな事行って興奮してるんだろう!クチャクチャ音立てて、指が動いてるぜ。」

「ァァァ~…ダメ…ダメなの…こんなところで逝っちゃう…ァァァ~ン…逝くゥゥゥ…逝っちゃう…。」

奥さんは躰をビク、ビク、させて逝ってしまい

「しょうがないなぁ、こっちに来いよ…スゲェ濡れてるじゃないか、よっぽど興奮したんだな…どれどれ…。」

再び興奮した俺は、その辺にあった汚いシートに奥さんを寝かせて脚を開らき、グチョグチョに濡れたオマ◯コにぶち込み犯してやると、奥さんも狂った様に感じていて、俺はデカイ胸を両手で力強く鷲掴みにして、力任せに激しく腰を打ち付け、最後の一滴まで奥さんのオマ◯コにぶち撒けてヤリました。

「今日はこのくらいにしてやるよ、奥さんも楽しめただろう。これからは毎日楽しませてやるから、楽しみにしてろや。ほらっ服返してやる。」

精子塗れのオマ◯コを曝け出しながら、放心状態で寝そべる奥さんに服を投げ捨て俺はその場を立ち去りました。

翌る日奥さんの家に行きチャイムを鳴らし

「はーい…。」

「俺だよ!」

「えっ…家は困ります…帰って下さい…。」

「俺にそんな事言って良いのかなぁ?じゃ隣の奥さんに昨日撮ったモノ見せに行っちゃおうか…。」

奥さんは慌ててドアを開き

「早く入って下さい…誰かに見られたら困るわ…。」

俺はニヤリと笑い中に入り

「紗織って言うんだな、表札に書いてあったぜ。」

「……。」

「紗織、今日も俺のデカチンハメてヤルからパンツ脱いでオマ◯コ出せよ!」

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