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アダルトショップを営む男の裏稼業

第1章 紗織 34歳 巨乳

「お願い家は困るの…旦那以外とこの家でするなんて私には出来ないわょ…。」

「家じゃなければ旦那以外の男とSEXしても良いのかよ、昨日の夜は3回も中出しされて何回も逝って、道端でオナニーまでしちゃってるくせによ、精子垂れ流してる動画ばら撒かれたく無かったら、さっさとケツ出しな!」

旦那にバラされたく無いのか詩織は渋々パンティを脱ぎ、壁に手を付いて俺の方にお尻を少し突き出し俺を見て

「これで良いでしょう…したら本当に帰ってね…。」

「それは紗織次第だな…昨日教えたのにもう忘れたのか…何か言う事あるだろ?」

「……私は貴方のオナホールです…どうぞお好きなように使って…貴方さまの精子をオマ◯コに注いでください…。」

「ヘッヘへ、オナホール女が板に付いて来たじゃ無いか…どれ、貞操を守ろうとしていた奥さんのオマ◯コがどんなになってるか調べてやるか。」

壁に手を付いて居る奥さんの春色のスカートを捲ると、白くてムッチリとした形の良いお尻が現れ、そのムッチリとした柔らかくスベスベのお尻の感触を味わうように撫でまわすと

「あっ…ゥゥゥ…ン…。」

期待して居たのか甘い声を漏らしていて、柔らかいお尻の谷間から指を滑らせて行き、フサフサと生い茂る黒い草むらをかき分けて中心へと指を走らせるとパックリと開いた肉ヒダは蜜を溢れさせていて、そこをピチャ、ピチャ、とやらしい音を立てて弄ると甘い吐息は更に激しくなり、泉の様に蜜を溢れ出し始めて

「アン…早く済ませて…ァァァ~ン…。」

「ヒッヒヒ…貞操を守るどころか、背徳感で興奮しちゃってるじゃ無いか?それとも期待してたのか?」

「そんな…違います…。」

「じゃこのピチャピチャとやらしい音を立てているのはどうしてかな?」

「それは…貴方が弄るから…。」

「弄られれば知らない男でも濡れちゃうのかよ、飛んだ淫乱女だぜ。ほら、俺のデカチン欲しいならズボンから出してしゃぶれよ。」

紗織は昨夜の俺のモノの味を忘れられなかったのか、素直に俺の前にひざまづき、自ら俺のズボンのベルトを外し中から半経ちのモノを取り出すと、少し飢えた様に舌先で亀頭をベロベロと舐め回し、竿をハーモニカでも吹くように咥えて口の中で舌を這わせながら上下して、亀頭を口の中に挿れて頬が凹む程に吸い付き、舌で包み込むようにジュボッ、ジュボッと唾液を垂らしてしゃぶり付き

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