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DOLL(愛しきラブドール)

第4章 先輩と季実子さん


「俺は別に不潔だとも変態だとも
思わねえけどなあ
お前だってローターやバイブで
オナニーぐらいするだろ?
それとおんなじだ。
あれは単なるオナニーグッズだ。
人の形をしたオナホでオナニーするだけさ
健全な男の証拠だろ」


見つけたときは汚れていたから
あいつに譲ったけど

あそこまで綺麗になるのなら
俺がもらえばよかったと彼は思った。


おまけにふざけて人形の胸を揉んだが、

あんなに本物に近いとは…

きっと、おま○こさえも
精巧に出来ているに違いない。


『あ~!くそっ!おま○こしたいぜ!』

そんなことを思いながら
先輩は助手席の季実子さんの胸をチラ見した。

シートベルトが
たすき掛けになっているものだから
パイスラになって一段と胸が大きいように思う。

車を運転しながら
先輩のペニスはあっという間に勃起した。

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