DOLL(愛しきラブドール)
第4章 先輩と季実子さん
何も塗らないよりはマシだろう。
俺はチューブから軟膏を絞り出して
貴美子の尻の穴に塗りまくった。
それは意外にも効果があった。
尻の穴はたちまちヌルヌルになって
俺を受け入れる準備が整った。
俺は急いで貴美子を四つん這いにさせた。
「いいか、痛かったら痛いと言うんだよ」
亀頭の先が尻の穴に触れると、
挿して欲しいとばかりに
キュッと萎んでいた尻の穴が、
少しだけ弛緩(しかん)した。
『よしっ!』
ワクワクとした期待感にまみれながら
俺は貴美子の尻の穴を貫いた!
ローション代わりのオロ○イン軟膏は
実に役に立った。
貴美子のアナルはすんなりと
俺のち○ぽを受け入れてくれた。
女性に縁がなく童貞だった俺が
二晩でフェラチオからおま○こ、
挙げ句の果てにはアナルセックスまで
経験してしまうなんて
貴美子を拾うまでは想像もできなかった。
「お前は俺の天使だ!
もう、どこにもやらないからな
ずっと俺の傍にいろ」
そう言ってやると嬉しかったのか、
貴美子の尻の穴が
キューっと俺のち○ぽの根本を締め付けた。