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DOLL(愛しきラブドール)

第4章 先輩と季実子さん


「うるせえ!好き者のさせ子のくせに
上品ぶりやがって!
男だらけの職場に就職、
どうせ男を物色に来たんだろうが!
俺はわかってるんだぜ、
パンツが見えそうなミニスカートを履いてるのも
男を誘ってるんだろ?」


ひどい!そんな目で私を見てたの?と
力一杯、先輩の頬をぶった。

「この女(あま)何しやがる!」

男の平手打ちは強い。

往復ビンタで季実子の意識が飛んだ。



気がついたときには
服を脱がされてスマホで写真を撮られていた。

かなり近くからの接写で
女性自身にフラッシュを浴びていた。


「おっ、気がついたか。
丁度いい、四つん這いになれ!」

言うことを聞かないとまた殴るぞと脅された。


仕方なく四つん這いになると、
今度は尻の穴を撮られた。

「お前はヤリマン女だから
どうせここも経験済みだろ?」

そう言って先輩は季実子のアナルに指を入れた。


「ダメ!そこはやめて!」

季実子は拒んだが、
中だしされたザーメンが流れ落ちていて
肛門を濡らしていたので
先輩の指をすんなりと受け入れた。


一度射精して萎んでいたペニスも
すでに回復していた。

先輩は
「ち○ぽが汚されるのはかなわないからな」
と言って
ホテルに備え付けられているコンドームを装着して
季実子のアナルを奪った…


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