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道を歩いていたら、小さい女の子に微笑まれた

第1章 道を歩いていたら

「お兄ちゃん、お菓子食べよう」

「うん」

 優花ちゃんとお菓子を食べる。食べていると、優花ちゃんがちょこんと乗っかってきた。スベスベした感触でつい……

「あれ? 何か当たってるよ?」

「いや、これは」

 おちんちんだった。しっかりとパンツに当たっている。

「お兄ちゃん、もしかして」

 優花ちゃんが、腰を浮かせてパンツを脱ぎ、俺のおちんちんを出す。

「やっぱり。小さい女の子に興奮したらダメだよぉ。仕方ないから、入れさせてあげる」

 優花ちゃんがおちんちんを掴んで腰を落とす。

「んぅ」

「大丈夫? 痛くない?」

「うん。大丈夫」

 おちんちんが半分くらい入った。優花ちゃんが動く。

「お兄ちゃん、気持ちいい?」

「うん。気持ちいいよ」

 後ろから優花ちゃんのおっぱいを揉む。小さいけど、それなりに膨らんでいた。

「ぁん♡おにいちゃぁん」

 ゾクッとした。おちんちんも反応した。

「お兄ちゃんの大きくなったよ?」

「うん」

「出そう?」

「出るかも」

「良いよ」

「出る!」

「あひぃ!」

 優花ちゃんの中に射精。逆流した。

「お兄ちゃんの精液でいっちゃう~!」

 優花ちゃんが腰を浮かせておちんちんを抜く。垂れてきた。

「こんなに出したんだ」

 優花ちゃんがくわえてくる。

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