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道を歩いていたら、小さい女の子に微笑まれた

第1章 道を歩いていたら

「気持ちいい」

「お兄ちゃん」

 出したばかりなのに、もう出そうになる。

「優花ちゃん、出るよ」

「出して」

「ぐっ」

 優花ちゃんの口に射精。

「これが精液?」

「ちょっとトイレに行きたい」

「お風呂場の中だよ」

「ありがとう」

「でも――」

 俺はトイレに向かう。

「行っちゃった。お姉ちゃんがいるのに……」


「ここか」

 ドアを開ける。すると、裸の女の子が。

「えっ? きゃあ!」

「ごめん」

 涼子ちゃんだった。しっかりと涼子ちゃんのおっぱいを見てしまった。

「出ていくから」

 出ていこうとすると、抱きつかれる。

「待って」

「涼子ちゃん?」

 涼子ちゃんのおっぱいの感触が背中に。

「私の裸見たでしょ? 責任取って。優花ともしたんでしょ?」

「う、うん」

「私も欲しい。だから、入れて。おっぱい揉んで良いから。ううん。光太さんの好きにして」

「涼子ちゃん」

 涼子ちゃんの方に向き直し、キスをする。手はおっぱいに。

「ん。ぁん♡」

「おっぱい大きいね」

「恥ずかしい」

 まずはぷにぷに揉む。

「ぁん♡気持ちいい」

「ちゅーちゅー」

 そして、しゃぶりつく。

「はあん♡」

 指であそこをいじる。

「んぁ♡我慢できない。入れて……」

 涼子ちゃんのあそこを広げて、おちんちんを入れる。

「んぁ♡」

「大丈夫?」

「うん。動いて」

 頷いて、腰を動かす。涼子ちゃんの奥を突く。その度におっぱいが揺れる。

「涼子ちゃん」

 おっぱいを揉む。

「あひぃん♡」

「締まる!」

「あん、あん」

「ちゅーちゅー」

「ダメ。イク、いっちゃう」

「出る!」

「はあぁぁぁああん!」

 お風呂から出たばかりの涼子ちゃんの中に射精する。涼子ちゃんのおっぱいに顔を埋める。

「光太さん」
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