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夏休みの思い出2

第2章 先生と母が、

先生は、母のおまんこに指を入れていました。

そして、「本物そっくりだ」と言い、

母は、「こんなの恥ずかしいので、何とか、児童たちに、
ごまかしてください」とお願いしました。

先生は、「お母さんのミニスカート中をじっくり見てから、
何とかします」と言い、ミニスカートをじっくり見ながら、先生は、「この作品は、お子さんが、アワビを作ったと、明日の朝、児童に話します」と言い
先生は、帰りました。

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