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夏休みの思い出2

第2章 先生と母が、

そして、翌朝、私の粘土のおまんこの作品を、先生が、
「これは、00君が、アワビが好き、アワビを粘土で作っただけです、変な事を考えないように」と先生が言ってくれました。
そのおまんこの作品は、先生が没収して、先生が持って帰ったそうです。

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