
両想いへの道のり
第4章 黒江の決意
黒江
「何だよッ!!くっそぉ~ッ!!
人が気にしてる事を~ッ!!」
独り言をブツブツと言いながら
受付で買っておいた服装に着替えて
コーヒー牛乳を購入し飲もうとした瞬間ッ!!
温精霊
「ちょいと、お兄さんイラついてるねぇ」
黒江
「はぁ!?」
黒江が振り向くと期間限定の
マスコットキャラの温精霊…
3人娘
『そうよ、そうよ~ッ!!』
黒江
「えっ?何で、ここに居んの?」
さらにイライラして…こちとら
急いでんじゃ~ッ!!と言いたい所だが
可愛い・綺麗・格好良い雰囲気の
3人娘には言えず…
イケメン兄さん
「急いでイラついてても上手くいく事も
上手く行かなくなっちゃうよ?」
そりゃ確かにそうだッ!!
いつも落ち着いてる…イケメン兄さんッ!!
「何だよッ!!くっそぉ~ッ!!
人が気にしてる事を~ッ!!」
独り言をブツブツと言いながら
受付で買っておいた服装に着替えて
コーヒー牛乳を購入し飲もうとした瞬間ッ!!
温精霊
「ちょいと、お兄さんイラついてるねぇ」
黒江
「はぁ!?」
黒江が振り向くと期間限定の
マスコットキャラの温精霊…
3人娘
『そうよ、そうよ~ッ!!』
黒江
「えっ?何で、ここに居んの?」
さらにイライラして…こちとら
急いでんじゃ~ッ!!と言いたい所だが
可愛い・綺麗・格好良い雰囲気の
3人娘には言えず…
イケメン兄さん
「急いでイラついてても上手くいく事も
上手く行かなくなっちゃうよ?」
そりゃ確かにそうだッ!!
いつも落ち着いてる…イケメン兄さんッ!!
