両想いへの道のり
第5章 一華の感情
一華
「えっ!?良いんですかぁ!?
きゃー♡嬉しいですぅ~しかも
イケメン兄さんの指紋付きッ!!♡」
温精霊(小声で…)
「…おいッ!!この姉ちゃん…大丈夫かぁ?
何かキャラ違くねッ!?」
3人娘(小声で…)
「そうね、そうね~ッ!!」
イケメン兄さん(小声で)
「ま、まぁ…喜んでるみたいだし…
良いんじゃないか…?」
一華
「なぁに?こそこそ話してるんですかぁ?
私も仲間に入れてくださいよぉ~…
あっ、この夏祭りのペアチケット貰っても
一緒に行ってくれる人、
居ないんですよねぇ~
あっ、この夏祭りのペアチケットの御礼に
バグしてチュ~しちゃいましょうかぁ~?」
言ってる事が支離滅裂状態…
もしかして…
「えっ!?良いんですかぁ!?
きゃー♡嬉しいですぅ~しかも
イケメン兄さんの指紋付きッ!!♡」
温精霊(小声で…)
「…おいッ!!この姉ちゃん…大丈夫かぁ?
何かキャラ違くねッ!?」
3人娘(小声で…)
「そうね、そうね~ッ!!」
イケメン兄さん(小声で)
「ま、まぁ…喜んでるみたいだし…
良いんじゃないか…?」
一華
「なぁに?こそこそ話してるんですかぁ?
私も仲間に入れてくださいよぉ~…
あっ、この夏祭りのペアチケット貰っても
一緒に行ってくれる人、
居ないんですよねぇ~
あっ、この夏祭りのペアチケットの御礼に
バグしてチュ~しちゃいましょうかぁ~?」
言ってる事が支離滅裂状態…
もしかして…