快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第13章 【幼い頃から親代わりだった叔父と…】
私には2つ離れた姉が居た。
物心がついた頃から母親だけで、
その母親も仕事で海外を転々とし、
私たち姉妹の世話は叔父さんがしてくれていた。
だから、私たちの親は常に叔父さんだった。
小学6年生の時に私は初めて目にした。
いつもより下校時刻が遅くなり、家に帰った時のこと。
先に帰っていた姉と叔父さんの居るリビングに足を進めたら。
ソファーに座る叔父さんが見えて「ただいま」と言おうとした。
でも叔父さんの顔がいつもと違って見えて足が止まる。
「ハァハァ……マユコちゃん、上手だよ」
お姉ちゃんも居るんだ、とゆっくり近付いていく。
すると、お姉ちゃんは叔父さんの足の間に居て、最初は何をしているのかわからなかった。
私の姿に気付いた叔父さんは
「やぁ、ミユキちゃんおかえり、こっちへおいで」と手招きする。
あ……叔父さん、パンツ履いてない。
お姉ちゃんがペロペロ舐めてるの、何?
叔父さんの……オチンチン?
「手洗いうがいした?」
「う、うん」
「じゃ、こっち座って叔父さんの舐めてごらん」
「え……?」
お姉ちゃんは何の抵抗もなく舌を出して舐めていた。
「ほら、お姉ちゃんと並んで座って」
手を引かれ座らされる。
ピチャピチャと音を立てて下から先っぽまで這わせて舐めて。
「大丈夫、お姉ちゃんの真似して舐めてごらん」
叔父さんのことは大好き。
いつも味方で居てくれた。
何不自由なく育ててくれている。
叔父さんが居なければ、今の生活はないんだって
幼いながらも理解していた。
お姉ちゃんは特に叔父さんっ子だ。
私も同じくらい好きで。
優しい叔父さんがそう言うなら…してみようか。
少しずつ顔を近付け、美味しそうに舐めてるお姉ちゃんの横で私も舌を出してみた。
叔父さんのオチンチンは無味だった。
これの何が美味しいんだろうって子供ながらに不思議だった。
竿を舐める私とは違い、お姉ちゃんは先っぽの亀頭を咥え込む。
「あぁっ……マユコちゃん、そこ凄く気持ち良いよ、吸いながら舐めてごらん……あっあっあっ…良い…っ」
手を使うことも教わった。
お姉ちゃんが手で擦り、私が亀頭を舐める時もある。
叔父さんのオチンチンから白の体液が出るとその行為は終わりになった。