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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第13章 【幼い頃から親代わりだった叔父と…】






“私の方が叔父さんに気に入られている”
姉妹の中でそんなマウンティングが起きていた。
すると、学校から帰るや否や、どちらかが叔父さんにズボンを脱がし、どちらかがオチンチンにしゃぶりつくような、取り合いにまで発展していて。



叔父さんに髪を撫でられて嬉しそうに私たちはフェラチオしていた。
その行為すら、普通のことなんだと思い込んで一生懸命舐めていたの。
叔父さんの精液はとても苦い。
でも飲むと叔父さんが悦ぶ。
中学に上がったらふっくらと胸も成長してきて、初潮も迎えた。
その頃から叔父さんも私たちの身体を舐めるようにもなってきた。



叔父さんの上に上下逆に寝転んで性器を舐め合う。
シックスナインを交代でしていく。
叔父さんに手マンで開発され、処女を失ったのもこの頃で。
テストで良い点数を取れば快楽地獄を味わえた。
四六時中、叔父さんのオチンチンが挿入ってるの。
それすらお姉ちゃんと取り合いして。
叔父さんの精子が身体に掛かると熱く火照ってもっと欲しくなる。



「叔父さん……もう1回、お願い」



自ら跨って腰を振るような淫らで端ない女の子に育ってしまいました。
叔父さんが「もう無理だ…」と言っても、フニャチンでもオマンコに挿れたがる。
どうしても勃たない時はオマンコを叔父さんの顔に擦り付けてクンニで絶頂する。



性を覚えた十代は極限までオーガズムを感じていたい身体に。
寝ても覚めてもセックスしたいと強く願うようになる。
叔父さんと平気でキスもする。
上から唾を垂らして叔父さんの舌へ。
それの逆も普通に出来る。
同世代の子には到底理解してもらえない世界観を私たちは見ていた。



来る日も来る日も、叔父さんの上に乗りオチンチンを勃たせてオマンコのナカに挿れる。
どちらかが顔に跨りクンニしてもらう。
姉妹で同時イキして順番に射精するまで叔父さんにピストンしてもらいイキ狂う。



「ハァハァ、この身体は……いつまでも叔父さんのモノだよ?良いね?」



そう言われて、姉妹でハモる、
「わかりました」と。
私たちと叔父さんは31歳も年が離れている。
他の同世代の大人の人がどれほどのものなのかはわからないが、叔父さんは間違いなく絶倫でした。
私たち姉妹を何度もイキ狂わせてきたのですから。








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