快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第13章 【幼い頃から親代わりだった叔父と…】
そんな私たちも成長していき、高校・大学と歳を重ねた。
叔父さんとは相も変わらぬ関係性を築いている。
彼氏が出来ようが、デートしてきた日でも、
家に帰れば叔父さんに抱かれる。
生理の時だけ叔父さんは遠慮するが私たちの疼きは止まらずフェラして抜いてあげる。
それほど欠かさず抜いているのに
叔父さんときたら毎回大量に射精する。
年齢的にお姉ちゃんが先に結婚した。
社会人になって3年目のことだ。
大学からお付き合いしていた恋人と夫婦になったのだ。
年に数回しか会わない母親はまた海外へ。
会えたとしてももう会わなさ過ぎてどう接すれば良いのかさえわからなくなる。
叔父さんさえ居れば問題はない。
お姉ちゃんが嫁いだ為に家を出た。
それでも何度か新居に足を運び、叔父さんは姉を抱いたそうだ。
私たちしか知らない、私たちにしかない絆で結ばれていて。
誰にも言うつもりもないし、秘事だと理解している。
家で2人きりになると何だか独り占め出来ているようで単純に嬉しい。
私の部屋に来ては、寝ていようが勉強していようが関係なくショーツを脱がされ覆い被さってくる。
「ミユキちゃん、ちょっとレイプしても良い?」
「え…?レイプ…?」
言葉の意味は勿論知っている。
でも、それを叔父さんがするなんてどうも不自然なのだ。
普段から優しいし、私たちを無理強いしない。
だからそう言われても叔父さんとレイプが結び付かない。
と言っても別に拒否するつもりもなくて。
ベッドにうつ伏せになって好きな雑誌を見ているところだ。
今日はこのまま、叔父さんにレイプされるらしい。
今までにないシチュエーションで、叔父さんの厭らしい目つきに子宮が疼き出す。
押さえつけられるように被さり、口を塞がれ片手でショートパンツとショーツを脱がされた。
もうすでに硬いのが当たっていて「ハァハァ」と興奮している様子だ。
愛撫など一切なく、いきなり挿入してきた。
押さえつけられての寝バックだった。
「ハァハァ…ハァハァ……気持ち良いか?どんどん濡れてくるな、こうされること期待してたんだろう?今からたっぷり子種注ぎ込んでやるからな?夢みたいだよ、良い思いたくさんしたろ?叔父さん大好きだよな?孕んでも良いよな?ハァハァ……よく締まるマンコだ…っ」