快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第15章 【自分の生徒に妻を寝取らせたらやめれなくなった】
「あ、でも沖野だけ提出出来てません」
「はぁ〜またか、わかった、見掛けたら声を掛けておくよ、ご苦労さま」
学級委員にそう声を掛け職員室を後にする。
沖野雅也、クラスでただ1人、問題児だ。
学校もたまに来ては授業中に寝るような、出席日数ギリギリで毎回テストだけは赤点を免れ、首の皮一枚で進級している。
そんな彼の後ろ姿を見掛けて、こっそり後をつけた。
周りをキョロキョロ確認して、今は使用時間ではない図書室に入って行った。
こんなところでサボっていたのか、
担任として厳しく注意しないとな…と意を決して私も中に入って行く。
ゆっくり足を進め、どこに居るのか確認していたら。
「やだぁ、此処でするの?」と女子生徒の声。
「良いじゃん、スリルあるぜ?」と沖野の声。
私はピンときた。
今からいかがわしい行為をするのだと。
しかも学校の校内で。
教育する立場として許してはいけない。
私は足を進めた。
「何をしている!」と声を出して厳重注意して、停学処分も免れないだろう、と。
だが、私の足は止まった。
長く続く本棚の隙間から覗いていた。
生徒のいかがわしい行為など興味もなかった。
私は教師だ。
見過ごすわけにはいかない。
そう言い聞かせるのに、動けないのは何故だ。
そうだ、私は、勃起している。
生徒のいかがわしい行為を見て興奮しているのだ。
しかも、羨望の眼差しまで向けている。
あんな風に腰を振れたなら。
沖野は女子生徒を本棚に手をつかせ、バックでピストンしていた。
「あぁ~ヤバい、沖野くんのオチンチン凄ぉいぃ…っ」
「ハァハァ、こっちもヤバいよ、マンコ締まり過ぎ…っ」
肌と肌がぶつかる音、体液の混ざる音が耳から離れない。
まだイかないのか……あれほどピストンして彼女のナカを堪能している。
私では無理だ。
とっくに果てているだろう。
沖野は……どんな風に果てるのだ?
気付けばずっと見ていた。
勃起しては扱かなくても射精していた。
それをハンカチで受け止めている。
そんな姿を誰にも見せるわけにはいかない。
「あぁっ…イクっ」
「声抑えろって…ハァハァ……あぁ、俺もイク…っ」
勢いよく奥までピストンして彼女を座らせたら顔の前で射精した。
顎に垂れていたがすぐに咥えて口内射精している。