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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第15章 【自分の生徒に妻を寝取らせたらやめれなくなった】






「あっ……あぁっ……んんっ」



妻も感じてビチャビチャに濡らしている。
手マンで潮吹きまでされた。
僅かに痙攣してイったのか…?
私ではない相手にイかされたのか?
そうか、やっぱり妻には必要だったんだ。
沖野にして正解だった。
そしてようやく正常位で沖野のチンポが妻に挿入る。



反り上がる身体、聞いたこともない喘ぎ声。
足の先まで反応して受け止めている。
図書室で見た同じピストン、激しい突き上げ。
見える、出入りするのが。
沖野の金玉が揺れて奥深く串刺しにされている。
またしても私は射精した。
堪らない……妻も沖野にしがみつき腰を振っているではないか。
私とでは味わえなかった快楽に幾度も昇天している。



「ハァハァ……締め過ぎ……このまま出して良い?」



声にならない妻が頷くと容赦なく突き上げて鬼ピストンの末、同時イキを展開していた。
私も計3回射精していた。
もう頭が上がらないな、沖野には。
ゴムを取り、お掃除フェラもさせる。



「沖野さえ良ければ、また……定期的に抱いてくれないか」



帰り際、そう言うと沖野は私に耳打ちしてきた。
また疼くじゃないか。
想像しただけで股間が熱くなる。
勿論、その言い分に快諾した。
妻もトロンとした目で頷いている。



寝取られは今に始まったことではない。
同僚や上司にもお願いした事がある。
夫婦の寝室で、同僚は私の妻を抱く。
同僚の中でも一番性欲の強い、絶倫な男を選んだ。
何度も何度も絶頂させられ意識を手放しても同僚は妻のナカに挿入っていた。
悦ぶ妻を見るのが嬉しかった。
私ではその顔にしてやれないのだ。
他の誰だか知らない男に抱かれるより、私が選んだ男に抱かせる方が一番良いに決まっている。



「どうだ?高橋はさすがだろ?」



たくさん突かれイキまくったオマンコを広げ、隅々まで確認しクンニする。
絆された身体はすぐに反応し、簡単に妻をイかせる事が出来る。
こうする事でしか妻を悦ばせれないのだ。
しかし、高橋も他に相手が居て、不倫で揉めているからと来れなくなってしまった。



次に声を掛けたのは上司である、校長と教頭だ。
私の目の前で3Pをさせた。
若い妻に悦んだ2人は果てるのも早かったものの交互に犯してくれて見応えはあった。
床に飛ぶほど私も射精するくらいだ。








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