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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第15章 【自分の生徒に妻を寝取らせたらやめれなくなった】






「奥さんまだ妊娠しないの?」



「ええ、また今夜も、どうですか?」



きっかけは妻が妊娠するまでの間寝取ってくださいと言う私の申し分からだった。
普通のセックスでは盛り上がらないのだと、そう信じ込ませて3Pに及んだ。
寝取らせるだけの体力はあまりなかったが、シチュエーションとしては最高だ。
汚いオヤジたちに犯される妻を見ながら勃起して、射精する寸前に妻に挿入し、中出しを試みる。
三擦り半とはこの事だ。



しかし、まだ妊娠には至っていない。
だから続ける事にした。
私ではこんな快楽を与えてやれないのだから、妻も他のチンポを受け入れて性欲を解消してもらっていた。
この家に閉じ込めて、外に出ないように、私の目の届かない場所で乱れることのないようにする為だ。



「誰が一番気持ち良かった?」



そう聞くと妻は恥ずかしそうに沖野だと言った。
やはり、若さには勝てないか。
そうだな、元気な精子もうじゃうじゃ居ることだろう。
万が一があっても私たち夫婦で責任を取るということで意見は一致している。
つまり、これからは沖野に中出しを要求する事になる。



後日、また沖野を招き入れた。
その際、あと2人の友人を連れてきたのだ。
私の学校ではない他校の生徒らしい。
話は通っているようで、軽く紹介を受け、早速アイマスクを着けた妻を差し出す。



1人はクンニ、1人は乳首、最後の1人、沖野はフェラチオさせている。
私は向かいのソファーに座り、一部始終見届ける。
ハンディカメラを渡してハメ撮りもさせた。



「アナルまでビチャビチャじゃん」
「手マンしただけで締めてくるぜ」
「マジでナカ気持ち良いから早く試してみろよ」



各々勃起したチンポをぶら下げ、ローテーションし、1人が妻に挿入する。
四つん這いにさせてバックで挿入している者がハメ撮りする。
バックピストンされながらフェラチオする妻を見て私は堪らず射精した。
それを見た友人は興奮したのかスパンキングして妻を甚振る。



「旦那さんに見られてるのに俺らのチンポ離さねぇぞ、ド淫乱だな」
「先生もド変態だからな?いつもこんな事させられて可哀想になぁ」
「旦那さんの為に俺らに犯されてるんだ?あぁ、すげぇ濡れてる、締め付けもヤバいし…っ」



出せ、そのまま。
沖野と代われ。







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