快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第15章 【自分の生徒に妻を寝取らせたらやめれなくなった】
喘ぐ妻に容赦なくゴムの中で果てていく若者たち。
出してもゴムを外し舐め回す妻に痙攣している。
そうか、彼らは絶倫ではなく、2回目となるとそれなりの時間が要する。
だが、沖野は違った。
毎回2〜3回は立て続けに妻に出していた。
それこそ意識を手放してもおかしくはないほど。
妻もこれだからハマる訳だ。
それならば沖野1人で充分だと思うのだが、沖野自身が提案したのだ。
「友達2人連れて来るんで輪姦しても良いっすか?」
それを聞いて私は心底疼いた。
それが今、実現されている。
若いチンポ3つにイキ狂っているじゃないか。
抜いた今でも痙攣が収まっていない。
余韻でもイってるみたいだ。
「仕方ねぇな、俺が最強ってとこ見せてやるよ」と友人に豪語し、寝バックから始まった。
沖野のセックスはとにかく長い。
射精まで時間がかかる。
それでいて、絶倫だから妻も終わればヘトヘトだ。
すぐに眠ってしまうケースもある。
「すげぇ、マジで絶倫だな!」
友人たちも萎んだチンポを垂らし沖野のセックスを見ている。
「あぁ、良いマンコだよマジで……あぁ~締まる〜1回出すか」
妻の膝を立たせバックピストンへ。
イキ過ぎて声が枯れている妻は嫌がりながら絶頂を迎えている。
「もうイったの?あっあっ、すげぇ、締まる…っ」
しかし、私にはやらなければならない任務があった。
若い者の最初に出す精子、それは計り知れない価値がある。
2回目ではダメなのだ。
私は立ち上がり鬼ピストンしている沖野の結合部へ手を伸ばした。
「うおっ!何?」と私に驚く沖野にピストンを続けさせる。
彼の根元を持ち引いた隙にコンドームをズラす。
「えっ?えっ?」
「ナマで出してくれ」
手コキしながら取り外した。
すぐにまた妻のナカに戻る。
外したヨレヨレのコンドームは妻の背に乗せた。
マジで良いのかよとアイコンタクトしてきたようなので深く頷く。
私はこの目で見たいのだ。
妻を寝取らせた男の精子が妻のマンコから溢れ、それをまた蓋をするように群がる男の姿を。
ナマとなれば射精も早まるだろう。
一生懸命腰を振り、汗を掻き、全ての昂ぶりを子宮へと解き放つ。
「ハァハァ……イクっ……出るっ!」
横目で勃起する友人たちに許可を出し、失神する妻へ連続中出しさせるのだ。
(完)