快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第2章 【彼氏がいるのに絶倫おじさまたちに可愛がられて】
「お父さん、たまにはマッサージしようか?」
「え?あぁ、じゃ、お願いしようかな」
「うん、寝転んで」
日頃の感謝の気持ちを込めてマッサージしようとしたのに、お尻の上に腰を下ろすとアソコがジンと熱くなる。
「気持ち良い?」と聞く言葉でさえ卑猥に聞こえてしまう。
不必要にアソコを父のお尻に擦り付けていました。
それに気付いたのでしょうか。
「仰向けになって」とお願いしたらあっさり聞いてくれます。
勿論、父の股間は見事に勃起していました。
ステテコが大きく膨らんでいる。
「え?」
「え?」
再び父に跨いだ私に驚いている様子。
そのまま腰を下ろしたらアソコに父のが当たる。
中学生の私を父は興奮して見てくれているのでしょうか。
「ん……っ」
思わず声を出してしまい、父も反応する。
腰を動かして思いきり擦り付けてきたのです。
それが凄く気持ち良くて身体が火照っていく。
「……良いのか?」
「……うん、お父さんなら、良いよ」
「……止まらなくなるぞ?」
「……私の初めて、もらってくれる?」
その一言が引き金となり、私は、中学生1年生で血の繋がらない父に処女を捧げた。
気持ち悪くなかった。
寧ろ、性の目覚めであり、父のアソコが自分のナカに出入りするピストンが気持ち良いと感じていた。
痛みよりも快楽が勝ったのだ。
学校から真っ直ぐ帰って来ると、まず父は1日過ごした汗を掻いた私のアソコが大好きみたいで、いの一番に顔を埋め、ショーツを脱がしクンニしてくる。
父の無精髭が当たってチクチクするけど快楽が上回る。
「ハァハァ、帆乃香のマンコ美味いよ」
「ハァハァ……あんっ…気持ち良い…っ」
「ハァハァ、帆乃香も舐めて」
慌ててベルトを外して外に出す父の肉棒は我慢汁を垂らしてお臍まで反り上がっている。
私も父のアソコの匂いが好きだ。
セーラー服のまま膝をついてフェラチオする。
仰け反って悦ぶ父の姿に私も濡れていくのです。
仰向けになりセーラー服を捲り上げ、ブラジャーをズラして乳首をも舐め回す。
ナマのままクリトリスを素股され軽くイってしまう。