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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第2章 【彼氏がいるのに絶倫おじさまたちに可愛がられて】





「お父さん、挿れて」



私がそう言うと大きくなったパンパンの亀頭からヒダの先の膣を押し退けながら挿入ってくる。
年の割にはかなり激しめのピストンで瞬く間に子宮口に届いてナカイキする。
汗をたくさん掻いて腰を振る父はナカで痙攣する私のオマンコに顔を歪めて喘ぐ。



「あぁっ……帆乃香のナカ凄いよ、お父さんのチンポ引き千切られそうだ、気持ち良くてもう出ちゃうよ、飲んでくれるか?」



「ハァハァ、飲む、飲むっ」



「あっあっ出るっ……出るよ…っ」



勢いよく抜かれた肉棒から白く濁った体液が噴射し、慌ててしゃぶりつく。
苦くて愛おしい味。
お父さんの味。



別々に寝ていたけど、もう、一線を越えてからは同じ布団で寝るようになった。
わかってる、普通じゃないことくらい。
友達と呼べる子は誰もこんなことしていない。
変だよって言われても、私はやめる気もない。
父が、大好きだから。



時々やって来る父のお友達も日曜日になると毎週のように来ていた。
私は部屋に籠もり勉強したりするが、お昼ご飯は皆さんと一緒に食べたりする。
来る前に、直前に、父は部屋に居る私を荒々しくクンニしてきた。



「も、もう皆来ちゃうよ?」



「良いから、帆乃香見てたら我慢出来なくてな」



私のイクところ全て知り尽くしている父は簡単にクリイキさせてくる。
ビンビンに勃起した肉棒で割れ目をなぞり、イったばかりの敏感なクリトリスを擦り付けてきて2回イかされる。
早く……早く挿れて欲しい、そう思った瞬間にインターホンが鳴り、皆さんが来てしまった。
無理やり収めて続きは持ち越しとなった。



「オマンコ疼いてどうしようもなかったらお父さんとこおいで」



それだけ言い残して部屋から出て行った。
どうしようもなかったらって、もうどうしようもないんだけど。
1人でシたこともないし、どうすれば良いのかもよくわからない。
だからって、皆さんと一緒に居る時に父を欲しても……その後どうなるの?



アソコがヒクヒクしてショーツも汚して履き替える。
でもまたクンニしてる時の舌先を思い出してまた濡れる。
ゴクリと喉が鳴りました。
ゆっくり扉を開いて足を進めてしまう。
数人の話し声に徐々に近付いて行き…………






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