快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第16章 【女性教師の淫らな私生活で強請ったら…】
「わかりません?カオリンなら頭良いからわかるでしょ?俺等こんな居てさ……最近溜まっててムシャクシャしてんすよね〜」
ジリジリと距離を縮めてくる男子生徒たち。
跳び箱が積んであるところまで踵がついてしまった。
上から下までニヤニヤと見られて近付いてくる。
これは危険だと察知した。
私が馬鹿だった。
何故、1人で来てしまったのか。
それはやましい事があるからで……でも今はそんな事を言ってる場合ではない。
「何をしようとしてるの?自分たちの立場わかってる?」
「わかってますよ、カオリンは先生で〜俺等は生徒、でもガッツリ見ちゃったんですよ、先生であるカオリンの不倫現場!どうする?もう言い逃れ出来ないっすよね?お?お?脱いじゃう?山本にも見せた裸、俺等にも見せてくださいよ」
完全に囲まれてしまった。
触れてこようものなら大声を出す?
力では敵いそうにない。
叫んだところで誰か来てくれる?
外には漏れないかも知れない。
口を塞がれて力尽くでヤられたら勝ち目はない。
どうする?
「山本ってチンコでかいんすか?」
「ギャハハハ!」
「カオリンのオマンコにアイツの挿入ったの〜?」
「妻子居るのにサイテー!」
「大人がそんな事してて良いんすかぁ?」
この子たちなら、山本先生も潰しにかかるかも知れない。
同じように強請って、困らせるかも。
けど、私にだってプライドが………
いや、プライドもへったくれもないよ。
これは罰だ。
道を踏み外した罰。
このまま、この子たちの言いなりになる…?
「………わかった」
「おぉ、さすが、物わかり良いっすね」
「カオリン良いの?俺たちにイタズラされちゃうよ〜?」
「その代わり、お願い、山本先生には何もしないで」
「うわ!純愛のつもり?一番悪いのはアイツでしょ?私が全部罪を被ります的な?え〜俺等、全然容赦しないけど大丈夫?」
「もう会わないし関係は終わる、約束する……だから今回だけにして」
「はいはい、今回だけね?じゃあ、まずは俺等、順番にフェラしてよ、跪いてさ」
「マジ?めっちゃ嬉しい」
「1人しゃぶってもらって両手で手コキしてもらおうぜ」
「誰から?誰から?」
今この時だけ、目を瞑って耐える。
大丈夫、すぐ終わらせる。
ちゃんと罰を受けるだけ。