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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第16章 【女性教師の淫らな私生活で強請ったら…】






ゆっくり膝をつく。
最初に写真を見せてきた生徒のベルトに手をかけると「おぉ〜」と声が上がる。
何震えてるの、動揺しちゃダメ。
こんな事、どうってことない。
まさか、隠れて撮られているとはこの時気付かなかった。



パンツを下げるとブルン!と出てくるペニス。
若くて張りのある綺麗な色。
躊躇せず私は口の中に収めた。



「おぉ、カオリン大胆!」
周りが茶化すが、聞き流す。
反応してはいけない。
早く射精させて終わる。



「カオリンこっち見て?俺見ながらしゃぶって」



頭を持たれて覗き込んでくる。
仕方なく目を合わせてフェラチオした。
どんどん口の中で大きくなる生徒のペニス。
両手を取られて左右からペニスを握らされた。
屈辱的だが手コキも加わる。
それを覗き込んでいる生徒も。



「美味しい?エロいね、カオリン」



喉奥まで咥えて口内射精を促す。
「あぁ、気持ち良い…」と天を仰がせ激しく頭を振る。
両手も我慢汁だらけだ。
よく滑り、クチュクチュと卑猥な音が聞こえてる。



「あぁ~出ちゃうかも、マジでカオリン上手だね?プロじゃん、見た目とのギャップ凄いね」



何を言われようと今は自分を殺すの。
私は今、辻村香織なんかじゃない。
「ハハ、えっろ…」と言われサイドの髪を耳に掛けられても。



「あぁ~イキそう、このまま出しても良いの?飲んでくれる?あっあっあっ…出るっ…おぉ…っ」



大量に出た生徒の精液。
口内に溜めてハンカチの中で吐いた。
「そこは飲んでよ〜」
「ハイハイ、次俺の舐めて」
2人目のペニスが口の中に入ってくる。
すでにギンギンだ。
陰毛が喉奥に引っ掛かって不快でも
容赦なく口内ピストンしてくる。
再び両手にペニスを握らされ手コキさせられ
「おぇっ」とえずくまでイマラチオしてきた。



「離しちゃダメじゃん、フェラとか大好きなんだろ?若いチンコで本当は悦んでんじゃねぇの?」
「手コキも気持ち良いよ、カオリン」
「山本にもシてやったの?悦んでた?アイツ、バカみたいに喘いでそうだな」
「ギャハハハ」
「おい、俺明日、山本の授業あるんだけど?シヌー!」



2人目でもうギブアップ寸前。
顎が疲れてヨダレが顎下まで垂れていく。
噎せ返り出来たヨダレの糸で余計に煽ってしまった。








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