快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第17章 【ラブホ監禁にて怖い人たちに輪姦され潮吹き絶頂】
「おい、風呂入れたれ」
と鶴の一声で刺青男たちが動き出す。
この人は誰…?
高そうなスーツに身を包み、裸で寝そべる私を上から下までじっくり見ては人を顎で使う。
ヤクザ…なの?
見た目は怖そう。
サングラスの奥からどんな目で見ているのかさえわからない。
「おい、立て」と両側から支えられそのままバスルームへ行った。
ユアは?部屋には居なかった。
キョロキョロしてると、もうユアは浴槽に居て、誰かのをフェラチオさせられていた。
全身、刺青だらけ。
「お嬢ちゃんも上手いじゃないか、口の中で出すから全部飲めよ?」とイマラチオへ。
先に目覚めたユアがお風呂へ入り、その後浴室でヤクザを抜かないといけないなんて。
自分もそうされるんだ、と覚悟を決めなければならなかった。
だが、私についたヤクザはシャワーで精液を流した後、すぐに壁に手をつかせバックで挿れてきた。
痛い……愛撫もなしで即挿入とか荒々しいレイプ。
「すぐ馴染むよなぁ?昨日、このチンポの形覚えたんか?腰振ってイキまくってたもんな」
わからない……覚えていない。
誰に何回出されたとか、どの人にイキまくったのかとか全部わからない。
「濡れてきたな」と激しく突き上げられる。
嫌でも目の奥がチカチカして逃れられない絶頂に身体は飛沫をあげた。
顔に掛けられてフラフラのままシャワーで落としてベットまで戻る。
すでに5〜6人が裸のまま待機していて、騎乗位したまま両側から順番にフェラチオしていく。
2つのベットで私とユアはそれぞれ数人に犯されて泣きじゃくった。
許して……もうイヤだ……お願い。
誰にも言わないから帰してよ。
顔や口の中に吐き出され、飲ませてくる。
「さぁ、お嬢ちゃん、次はこっちも出させてくれよな?」
騎乗位している刺青男がピストンしてきた。
ペニスを咥えながら絶頂する。
ゴムの中で出されてまた交代する。
瞬く間に体力は奪われ、挿れるだけでナカイキしてしまうほどになった。
足がもう閉じれない。
お尻が浮いて痙攣する。
「まーだまだだよ、お嬢ちゃん」
「すげぇ潮吹きするじゃん、堪んねぇな」
「おい、寝るなよ、小便垂らしてやろうか?」
「ギャハハハ」