快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第17章 【ラブホ監禁にて怖い人たちに輪姦され潮吹き絶頂】
もう、好きにして。
抵抗したって自分を守れない。
ユアもされるがまま、犯され続けている。
お互い上も下もヤクザのペニスが挿入ってる。
「おらおらおらぁ!孕ましたろかい!マンコ潰すぞ!ここから出れる思うなよ!」
あぁ………イク………イクイク…っ!!
卑劣な言葉を浴びても、延々と続く快楽に飲み込まれてしまう。
「…あぁ、出るぞ」と誰かが私の口内で射精する。
顎下にまで垂れ流れる精液。
一通りが私たちで抜いた後、正座のまま上体だけ前に倒れ込む私は、痙攣が止まらなくてピクピクしている。
どれほど時間が経過したのかわからない。
少し休憩したら、他の刺青男たちが合流し、私たちで抜いていく。
用意された食事もほとんど手をつけれなかった。
何かの隙に逃げようとも思うけど、ユアも動けないみたいだ。
ユアを残してなど行けない。
「ほーら、お嬢ちゃん、次は俺の相手してくれよ」
「もうヤダぁ……っ」
泣きながら拒んでも無理やり咥えさせられて好きなように犯されるを
年寄りやら中年が多い中、チラホラと若い男も居た。
「おい、もうじき甲斐原さん来るぞ」
甲斐原とは、最初の方に居た組長らしき人。
皆からそう呼ばれていたからピンときた。
またあのオジサン来るんだ。
どうしよう、もう動けない。
「よし、それまでに動けなくしといてやるか」
ゾッとした。
あのオジサンが来るまでに私たちは自力で逃げられぬようレイプし続けろとでも指示されていたのだろうか。
マンぐり返しでゴム中出しされて朦朧としている中、とうとう甲斐原は姿を現した。
「おう、どうだ?」と聞いて入って来た。
ベットの上でヒクヒク痙攣している私を確認すると、後ろからついて来た人物に「来い」と手招きしている。
ベット脇まで連れて来て、甲斐原は腰掛け私に向かって言うのだ。
「私の倅だ、女っていうものを教えてやってくれよ、これだけレイプされたんじゃ、童貞も一緒だよな?倅を男にしてやってくれ」
え………私、今からこの、お世辞にも格好良いとは言えない野暮ったい太っちょ童貞の相手させられるの…?
「ほら、好きな方選べ」と急かし、結局私を選んできた童貞。
そりゃ童貞だろうねって顔してる。