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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第17章 【ラブホ監禁にて怖い人たちに輪姦され潮吹き絶頂】




父親に言われてオドオドしながらも、裸の私に勃起している。
「本当に、良いの?」
目も合わさないコミュ障とみた。
硬くなる股間を押さえ、いきなりベットに乗り上げてきた。
私の閉じていた足を開き、ガバガバになったオマンコを間近で見ると間髪入れずにクンニしてきた。
垂れ流れる愛液をマンぐり返ししてアナルの方まで舐めまくる。


「セックス……セックス出来る……本物の女と…っ」


興奮しながら自分の股間を弄り、的外れなクンニを展開する。
「違う、指も使って手マンしてみろ」と甲斐原が堪らず声を掛ける。
若い男を1人呼んでセックスを伝授させるようだ。
私はもう何の力も残っていない。
股を開いてオマンコを差し出すのみだ。


焦りながらもゴムを着けて一気に挿れてきた。
童貞のペニスでも挿入ってしまえばナカイキしてしまう。
弾んで絶頂する身体はもう押さえつけられていない。
がむしゃらに鬼ピストンしてくる童貞ペニスに足がガクガク震えた。
ものの数分で射精した。
すぐには勃たないらしい。
初めてのセックスに放心状態だ。


「どうだ、女の膣で射精した気分は」


「よくわからないけど、死ぬほど気持ち良かった」


「ハハハ、そうか、おい、アレ持って来い」と舎弟に声を掛け私はよくわからない薬みたいなものを飲ませられた。
身体が次第に熱くなり、媚薬かもと思ったがピルだと言う。
次に瞼を開いた時には甲斐原は服を脱いでいた。
胸板には広範囲の刺青。
胴体には手術痕のようなキズが数か所あった。


「お嬢ちゃん、倅を男にしてくれて礼を言うよ、最後は俺のチンポでイキ地獄味わってくれよな?倅も見てる前で一番気持ちの良い中出しセックスしような?安心しな、友達も同じように出してやるから」


隣を見ると犯され続けたユアも手と足に枷を着けられ股を開いている状態で寝かせられていた。
太くてドス黒いペニスがメキメキと挿入ってくる。
背中を反って瞬く間にアヘ顔になるのだ。
イキ過ぎておかしくなる。


「よく見とけよ!これが中出しセックスだ!女を孕ませる時にこうするんだよ!ナマのマンコは最高だぞ!あぁ、これだけ犯されても締まるんだな、よーし出るぞ、マンコ見とけ!」


倅の前で見せつけるように私に中出ししていく。
子宮目掛けて大量に溢れて、ユアも同じく甲斐原から中出しを食らっていました。




(完)

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