快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第18章 【妻だけEDを治すドクターの妻になったら…】
手錠をカンカン鳴らしても、この部屋自体が防音室で。
無情にも、二組の寝取られセックスを見させられているだけ。
これは、何の仕打ちなの。
私は、一体どうすれば良いの。
頭の中パンクしそう。
「濡れてきましたよ、奥さん……ほら、指2本すんなり挿入る」
「あっ……あんっ……凄く、気持ち良い、です」
「ご主人見て……あんなに硬くして、もう彼女に挿れたくて仕方ない顔をしてますね」
「あ………あなた…っ」
妻に呼ばれた患者はお義姉さんの素股に耐え切れず腰を引く。
M字に開いて跨るお義姉さんは患者妻に見えるように自分のナカにペニスを挿れていくのです。
「あぁっ…」と仰け反り雄叫びをあげる患者は、妻に謝りながらピストンするお義姉さんに寝取られていく。
「ご主人、ナカでまた大きくなりましたね~奥さまも院長の太いペニスにもうじきイキ狂うんですよ?先にイかないでくださいね?ご夫婦一緒にイクことが治療に繋がるんですよぉ〜」
「ハァハァ…わかり、ました…あっ」
お義姉さんの言った通り、ビチャビチャになった患者妻のオマンコに義幸さんのペニスが挿入っていく。
勿論、避妊は互いにしています。
ですが、受け入れ難い。
どうしてここまでしなければいけないのか全く理解出来ませんでした。
自分たちの首を絞めている他ならないと。
お互いの名前を呼び合いながら、違うペニスとオマンコでイキ狂う。
「あぁん……ご主人のチンポ気持ち良いぃ~奥さまが羨ましい、このまま此処へ通って頂いても良いのよ?奥さまより私のナカ気持ち良いんじゃありません?よく締まるでしょ?」
「あっあっあっ……いや、僕は妻を愛していて……妻以外は考えられないので、あっあっ…あぁっ!」
ズボズボと腰を高くあげての高速ピストンに患者が天を仰いでいる。
妻に見せつけるようにピストンして煽っているみたいだ。
「なら、どうして勃たなくなったのかしら〜?毎月の決まった時期にするセックスが義務的に感じたからじゃありません?」
「あっあっ……ダメ、出ちゃう!」
「奥さんもイキそうだ、ご主人と一緒にイキましよう」
義幸さんも患者妻を持ち上げると仰向けに寝る患者に見せつけるようにファックする。
「あっ…あっ……イクっ」