快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第18章 【妻だけEDを治すドクターの妻になったら…】
その日、義幸さんは私のナカに2回中出ししました。
本当に立ってられなくなり、ベットまで運ばれる。
気が付くと私の様子をお義姉さんが見てくれていた。
「あんな事で失神されたらこっちもたまったもんじゃないわ、体力つけなさい」
「……すみません」
こんな事、誰にも相談出来ず、次第に上下関係が出来上がっていき、私はお義姉さんに逆らえなくなっていった。
洗脳、されてたんだと思う。
早朝、入院患者の大部屋に行き、仕切りカーテンの中で仰向けに寝かせた患者に跨り射精管理を行う。
朝勃ちしていればその場で挿入する。
夜は丁寧にフェラチオした後に好きな体位でセックスさせて古い精子を吐き出させるのだ。
お義姉さんの後について回り、一から仕事を教わる。
義幸さん以外とのセックス。
義幸さんより若い人や同世代も居る。
それら全部、義幸さん管理の下、私は動かされているの。
文句はもう言わないわ。
だって、その後に義幸さんが激しく抱いてくれるから。
〜号室の◯◯さんを激しい騎乗位でイかせたんだって?と院長室で手枷を着けられ動けなくしてイキ地獄を与えてくれる。
それが最近では堪らなく興奮するの。
ちゃんと寝取られセックスも見れるようになってきた。
お義姉さんと代わって、私が患者さんにフェラチオする時もある。
目の前で義幸さんは患者妻を串刺しにしているのに、私は端なく興奮して患者の上で腰を振る。
何人ものレス夫婦を救ってきた凄腕ドクター。
界隈じゃ有名な人だった。
何も知らずに嫁いで来たけど、知らないままで良かったのかも。
結婚する前に知っていたら結婚も白紙に戻していたかも知れない。
「あっあっ……院長の奥さん、イキそうだっ……出して良いのかい?」
中にはEDでもないのに私とシたがる患者も増えてきた。
「妻だけ抱けないんだよ〜」と言えば患者になれるからね。
「はぁん……もっとイかせて?次イったら、出して良いよ」
「ハァハァ、堪んねぇよ、奥さんにだけ勃っちゃう」
今は隣の部屋でマジックミラー越しに義幸さんが監視している。
勿論、患者はその事を知らなくてバカみたいに腰を振っているわ。
「あぁぁ……イクっ」
「あぁっ!出るっ!」
後で貰う義幸さんからのご褒美に涎を垂らして期待している。
(完)