快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第18章 【妻だけEDを治すドクターの妻になったら…】
逃れようと身体を捻じるも義幸さんの指が膣のナカを弄ってくる。
「トロトロじゃないか、僕たちを見てこんなに濡らしてくれたんだね」
「ち、違うわ」
「身体は正直だ、間違いなくキミは僕たちの寝取られセックスを見て興奮していたんだよ」
そんなはずない……目を背けたの。
見たくなかった、認めたくない。
あんなの見せられて腸が煮えくり返ったのよ。
そうよ、違う。
「ほら、前見て……姉さんがこっち向いてオナニーしてくれてるよ」
「え…?」
マジックミラー越しに私たちが居ると知っているのでしょう。
M字に開いた足の間、玩具を出し入れして、自ら乳首を弄り自慰行為している。
「狂ってる………あなたたち、狂ってるわ」
「あぁ、そうだ、そう言うキミも、もうすでに狂っているんだよ?」
「え?あっ…きゃっ」
後ろから一気に挿入してきました。
何の痛みもなく、完全に準備出来ていたオマンコを一突きしてきたのです。
マジックミラーに寄り掛かりピストンを受ける。
「ハァ……凄く締め付けるじゃないか、智美、本当はこうされたかったんだろ?あぁ、ナマで挿入ってるよ、智美とは夫婦だからね?良いだろう?患者には出来ないことだ、やっぱりナマは一番だよ、智美のヒダが絡みついておかしくなりそうだ」
心では拒絶しているのに。
今すぐやめて、離れてと訴えようとしてるのに。
手すりを握り締めたまま義幸さんのピストンに感じている自分が居ました。
ミラー越しに見えるお義姉さんの自慰行為も拍車が掛かりフィニッシュを迎えようとしてピストンが激しくなっている。
それを見ながら義幸さんのピストンも激しくなり、手錠された状態でナカイキしてしまいました。
「ハァハァ……イったのかい?厭らしい身体だね、智美は……良い奥さんだよ」
「よ……義幸さん、お願い、手錠外して」
「ハァハァ……まだだ、まだキミは僕の射精を受け止める義務がある、立てなくなるまで注ぎ込んであげるよ」
「ちょっと……義幸さんっ……あんっ…ダメ…っ」
「あぁ、また締まった、これからうんと覚えさせてあげるよ、妻の自覚とやらを僕が持たせてあげる、心配要らないよ、こうして診察の後に僕の射精を受けるだけさ」
淡々とそう言って私を絶頂させる。