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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦

第2章 【彼氏がいるのに絶倫おじさまたちに可愛がられて】






「お父さんとシてるところ、皆にも見て欲しい」



自分が何を言っているのかわかっている。
とても驚かれたが動画より実際見てよって思うほど、さっきのおあずけが尾を引いている。
ナカイキしたくておかしくなりそうなの。
自分じゃ出来ないから父の肉棒にオマンコ擦り付けてしまう。
躊躇なく服を脱ぎ捨てて、父に跨った。
父も服を脱いで裸のまま性器を擦り付け合う。



次第に皆さんも股間を外に出し扱いている。
その内の1人が私の胸に触ってきて
「帆乃香ちゃんのおっぱい可愛い、舐めて良い?」と聞いてきた。
父と目が合い躊躇するも「舐めてもらうか?」と促されるとコクリと頷いていた。



1人が舐め始めると周りに群がってきて裸のおじさん達に囲まれて父と繋がる。
結合部を見て扱く手も速まる。



「うわぁ……帆乃香ちゃんのマンコに挿入ってる〜羨ましいなぁ、ハァハァ」
「乳首勃ってる、可愛い」
「帆乃香ちゃん、触って、ワシのチンポも大きいよ?」
「ワシもワシも、あぁ〜帆乃香ちゃんの手コキ気持ち良い…」



対面座位で揺さぶられる私にたくさんの手が伸びて何度もナカイキしてぐったりしてしまった。
ゆっくりと床に寝かせられ交代でクンニされ、交代でおじさん達をフェラした。
父以外のを初めて咥えました。
大きいのもあれば曲がっているのもあって不思議です。



M字に足を開いて自らオマンコのヒダを広げる。



「お父さんの形しか知らないの、たくさんオチンチンの形、教えて?」



こうなってしまったのも必然だったのかも知れません。
父と越えてから、いずれこうなってしまうのだと受け入れる方が簡単でした。



「あぁっ…良いっ…オチンチン凄いぃ……イクイクっ!」



イキ過ぎておかしくなっちゃいました。
父のも好きだけど、曲がった肉棒に何度もイかされ潮を吹いた。
四つん這いで耐える力も残っていなくて最後は誰に寝バックされていたのかもわかりません。
背中に何度も射精された。
お掃除フェラも悦んでしました。
おじさん達に輪姦された事実が私の中でまた性を目覚めさせるきっかけとなったのです。



毎日のように父とセックスし、毎週おじさん達ともセックスする。
時にはおじさん達に勝って「もう勃たねぇよ」と言わせるまでおじさん達の肉棒をナカに沈めた。







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