快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第2章 【彼氏がいるのに絶倫おじさまたちに可愛がられて】
そんな生活が続いていたある日。
私も高校生になっていた。
自然にあか抜けていくし、異性から告白もされる。
普通にお付き合いをして彼の家でセックスも済ませた。
「帆乃香、身体、大丈夫だった?」
「う、うん、大丈夫」
「そっか、辛かったら言えよ?」
彼氏というものが出来て、初体験だと嘘をつき、彼氏が初めての相手であるフリをした。
それなりに気持ちは良かったが全く満たされないでいる自分に早くも気が付く。
私が興奮してやまないのは、父とセックスしている周りでおじさん達が私の順番待ちしているところ。
この後も嫌というほどイかされておかしくされるんだと思うと息が上がるくらい火照る。
そんな感情など彼氏には皆無なのだ。
でも、初めて出来た同い年の彼氏。
簡単には手放したくはない。
嫌なことをされたわけでもないし、ただセックスが普通なだけで別れるなどそんな馬鹿げたこともないだろうと思う。
「ねぇ、私、彼氏出来た」
思いきって皆の前でそう言ってみたら。
案の定「連れておいでよ」と言うが絶対に無理。
おじさん達が居たらまず変な空気になるし、関係性を聞かれても困る。
セックスしてます、なんて口が裂けても言わないけど会うのは父だけで充分。
「彼氏とはもうシたの?」
「うん、この前シた」
「どうだった?イケた?」
「イケ……なかった」
「そうか、まだ自分の快楽の為だけの独りよがりなセックスだよな」
「そうなの?皆、同じだと思ってた」
「まさか〜!ワシらは帆乃香ちゃんの身体知り尽くしてるからあんなに乱れて良い顔するんじゃないの、比べちゃったでしょ?もうワシらとセックスしてくれないの?彼氏一筋?」
そう聞かれて、正直その選択肢がなかったことに気付いた。
私もやっぱり普通の感覚からズレている。
普通にイヤだもん、おじさん達とセックス出来なくなるの。
彼氏がおじさん達を上回る日なんて来ないと思う。
自然と足が開いちゃったのかな。
スカートの中に手が忍び込んできてショーツを脱がされる。
「あ〜良い子、やっぱりワシらには敵わないだろ?オマンコ舐めさせたの?このクリトリスこんなことされたの?」
「あぁん……そんなのされてない…っ」