快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第20章 【どうぞ、ナカに出してください】
お漏らしで濡れたショーツを四つん這いの私から脱がせていく。
その際に糸を引いた愛液にメタボは喉を鳴らした。
どうやらバックで串刺しにされるらしい。
お尻を突き出して待ち構える瞬間は、消えてなくなりたい。
大きな巨根が小さなオマンコの入口を擦り付けてくる。
ヒクヒクするヒダは欲しがっていると勘違いされる。
ずっしり重たい腹の贅肉を乗せられ、巨根が膣壁を押し退けて挿入ってきた。
「うっ…」
思わず強張る身体。
パチン!と私の背を叩いたのは母で
「もっとお尻突き上げな!全身でおチンポ受け入れるんだよ!」と強引にお尻も広げられて巨根を飲み込ませる。
内蔵が一気に持ち上がるような感覚。
アソコがはち切れそう。
裂けてしまったんじゃないかと思うほどのデカチン。
最初はゆっくりピストンだったが腰を持つと徐々にスピードは増していった。
贅肉と一緒に揺れる身体。
「あぁ〜気持ち良い、若いマンコも堪んねぇな」
メタボの汗がお尻に垂れ落ちていく。
重く鈍い痛み。
「あら、私のオマンコにも戻ってきてくださいね?」
「当たり前だよ、ユカコさんのオマンコ越す者は居ないでしょ」
「娘のオマンコも覚えてね?私とだったら2度美味しい想い出来るでしょ?」
「ハァハァ、最高だよ…っ」
四つん這いになる私の上で繰り広げられる会話。
こんな事は日常茶飯事で、お金を落とさせて自分だけでなく娘にもご奉仕させる事で倍の利益を生み出す。
顧客にとっても、店では味わえない快楽と背徳。
本物の女子高生と援助交際まがいなことも愉しめるわけだ。
「私が居ない時に訪ねて来てもちゃんとご奉仕するんだよ?私の顔に泥だけは塗らないでよね」
そんな事、そうそう起きてたまるかと思っていたが、きっとこれは母の仕掛けた罠だったように思う。
母の留守中にインターホンが鳴ったのだ。
確か、このマンションに引越しする費用を賄ってくれた須藤さんという会社経営のオジサンだった。
母に連絡を入れて先に家へ招き入れた。
「入れ違いだったかぁ、まぁ待たせてもらうよ」
お茶を出して、本当なら部屋に籠もりたい気分だが母の“ご奉仕しなさい”という言葉が脳裏に浮かぶ。
「あの、母が帰ってくるまでご奉仕します……」
気持ちより先に言葉にしてしまう。
染み付いてしまった癖だった。